赤ちゃんの夜泣き、どうしたらいいの?

夜泣き

妊娠中から心待ちにしていた赤ちゃんとの生活!でもいざ始まってみると、24時間365日休み無しのお世話に、ママはくたくたに疲れてしまいますよね。

そんな時に最もママを困らせるのが、赤ちゃんの夜泣き。
抱っこをしてみたりおっぱいやミルクを飲ませてみたり、色んな手を尽くしても泣き止まない赤ちゃんを前にすると、ママの方が泣きたくなってしまいますよね。
今回は、赤ちゃんの夜泣きの原因や時期、そしてイライラしてしまいそうな時の対処法を調べてみました。

一人で悩まないで、ぜひ参考にしてくださいね。

原因は?

赤ちゃんの夜泣きの原因は、残念なことに未だはっきりと分かっていません。

一般的には、不安だ・興奮して寝付けない・眠り方がわからないといった不快症状のほかに、睡眠サイクルの乱れ、日中の刺激やストレスなどが原因と考えられています。

これといった原因がないから、ママも困ってしまうのですよね。
なので、夜泣きが始まったら“何としても泣き止ませよう!”とするのではなく、“赤ちゃんの睡眠サイクルが整ってゆく最中なのね”と割り切って、穏やかな気持ちで付き合ってゆくのが良さそうです。

いつから?いつまで続くの?

一般的に、夜泣きとは「生後6ヶ月頃から1歳半頃の赤ちゃんが、夜中に突然理由も無く泣き出すこと。
また何をしても泣き止まない状態」
を言うようです。

でも、赤ちゃんそれぞれに個人差があるように、夜泣きの時期も大きな個人差があるようで、生後3ヶ月頃から始まったという子もいれば、1歳を過ぎてから始まったという子もいます。

逆に全く夜泣きがなかった、1週間ほどで終わった、ということもありますので、こればかりはその子の個性と思って、受け入れるしかなさそうですね。

イライラしそうな時の対処法

赤ちゃんの夜泣きが続くと、ママはどうしても自分を責めたり、心配からストレスを感じたりしてしまいますよね。
また、慢性的な睡眠不足から感情抑制機能がうまく働かなかったりして、ついイライラしてしまう事もあると思います。

でも、ママがそんな状態であれば、赤ちゃんも不安や恐怖を感じて夜泣きが悪化してしまうかもしれません。

そこで、ぜひ試していただきたいのが次の対処法です。

まずは、少しの間赤ちゃんから離れること。
赤ちゃんの安全を確認した上でなら、数分くらい泣かせておいても平気です。少し赤ちゃんから離れる時間を取るだけで、心が落ち着くことがあります。

次に、日中の睡眠時間をできるだけ確保すること。

睡眠不足は人の心を不安定にさせます。赤ちゃんがお昼寝を始めると、ついその間に家事を…と思いがちですが、夜泣きが続いている間は少し家事を手抜きして、自分の体力と気力を取り戻すことを心がけましょう。

そして、お休みの日などパパや家族の協力が得られるのであれば、一人の時間をもらったり、ゆっくり寝かせてもらったりしましょう。
近くに頼れる人がいなければ、一時託児所という選択肢もあります。ママとしての責任感が強い方ほど罪悪感を感じてしまうかもしれませんが、リフレッシュして元気なママでいることも、大事な子育ての一つですよ。

夜泣きと上手に付き合う方法

赤ちゃんの夜泣きが始まると、どうしても一生懸命に泣き止ませようとしてしまいますよね。
特にマンション住まいの方や家同士の間隔が狭い住宅地に住んでいる方は、周りの方の目もあり、必死なことと思います。

でも、今まで説明してきた通り、何をしても泣き止まない状態を、夜泣きというのです。

ご近所の方にはあらかじめご挨拶をして、理解を得ておけば問題にはなりません。
気の済むまで泣かせてあげて“今まさに成長中なんだわ”とどんと構えるのが良いでしょう。

睡眠不足の日々は本当に辛いですが、今が永遠に続くわけではありません。

私にも夜泣きに悩まされた時期がありましたが、“夜泣きは今だけ。きっと数年後にはこの時期すらも愛おしいと思っているはず!”と、楽しい想像をしながら乗り切ってきました。今まさに夜泣きに悩んでいるママも、上手に自分を労わりながら、成長しようとしている我が子との時間を、大切にしてくださいね。







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