赤川花火大会 2017年 日程と穴場6選

赤川花火大会

 

全国に花火大会は数あれど、「デザイン花火」の競技会として有名なものはこの「赤川花火大会」です。

デザイン花火、名前は知らないけれど観たことはある、という方は多いかと思います。

円の中に魚がいたり、帽子になったりする花火がありますよね。

あれがおおまかに言うとデザイン花火の代表です。

デザイン花火をきちんと打ち上げるのはとても難しい技術がいります。

その技術を競う大会がこの「赤川花火大会」なのです。

 

赤川花火大会の日程と時間

2017年は8月の19日(土曜日)時間は19:15〜という日程になっています。

雨天決行ですが、河川敷が増水していた場合、翌日へ順延されます。

天気が良くても水位によって打ち上げられないことがあるので、当日のチェックが重要です。

開催場所は赤川河川敷の羽黒橋から三川橋にかけてが会場です。

 

最寄り駅・アクセス情報

電車での場合、JR鶴岡駅から徒歩30分ほどです。

車での場合、山形自動車道鶴岡ICから県道332号・国道345号を経由し、国道112号を庄内町方面へ。約15分です。

周辺は混み合いますので、JR鶴岡駅から出ている有料臨時シャトルバスをご利用ください。

無料駐車場は

「マーレエンジンコンポーネンツジャパン(株)鶴岡工場」
「ティービーアール(株)」
「オリエンタルモーター(株)鶴岡中央事業所」
「(株)ミラノ・ダンディ共栄」
「(株)シンクロン鶴岡工場」

などが解放してくれています。

駐車場は2016年のデータだと、無料のものが1350台分、有料のもの(1台2000円)が1200台分用意されていましたが、確実に停められるわけではないので、近隣の駅に置いて電車でJR鶴岡駅へ、そしてシャトルバスというのが良さそうです。

交通規制がありますのでご注意ください。

無料駐車場も有料駐車場も朝早くから来たのに埋まっていた……という方、諦めるのは早いです!

「鶴岡川端駐車場」というパーキングに向かってみてください。

こちらは100台しか停められませんが、60分100円と、お値段も良心できですし、おすすめです。

他にも

「鶴岡中央駐車場(57台・150円/60分)」
「銀座パーキング(35台・200円/60分)」
「銀座第二パーキング(39台・200円/60分)」

などのコインパーキングがありますので、諦めずに探してみてください。

 

見どころやおすすめ穴場スポット

赤川花火大会の見どころはまず、最初のカウントダウンでしょう。

オープニングから会場全体が一体になれるアイデアでとても嬉しいですよね。

そして「全国デザイン花火競技会」という内容通り、意匠を凝らした花火が1万2000発も打ち上がるのが素晴らしいです。

河川敷いっぱいを使ってのエンディングまで目が離せず、最後は感動を覚えます。

特にエンディングは、BGMと花火の美しさが相まって、毎年たくさんの人が感極まって泣いてしまいます。

この花火大会は有料の特別観覧席で観るのが圧倒的におすすめなのですが、特別観覧席を購入できなかった場合、以下の穴場スポットで花火を観覧するのもおすすめです。

 

おすすめの穴場スポット6選

その1:ブルボン羽黒工場付近

打ち上げ会場を挟んで鶴岡駅とは反対方向にある工場です。

そのため、人でも比較的少なめでありながら花火を臨場感を持って楽しめます。

 

その2:羽黒橋付近

こちらも工場の近辺になります。

花火からは若干横向きになるものの、視界を遮るものがないので存分に楽しめるのです。

 

その3:鶴岡市立朝陽第五小学校グラウンド

こちらは地元の人もよく訪れるスポット。

花火大会当日はグラウンドが無料開放され、多くの人がここで花火を観ます。

打ち上げ会場の真正面なのでゆったりと楽しむことができます。

 

その4:鶴岡東公園

「その3」の小学校からすこし東に行くと、こちらの公園があります。

大きめの公園なので駐車スペースや広場があって、観覧に最適。

レジャーシートなどを持って行くとゆっくり観られそうです。

ただし住宅街の中にありますので、騒ぎすぎないようにしましょう。

 

その5:三川橋付近

赤川河川敷より人出が圧倒的に減ります。

視界を遮るものもないので、人混みがダメな方はこちらまで足を伸ばして観てください。

 

その6:羽黒町側の土手

打ち上げ会場の対岸になります。

農道や農地が多いせいか、人もそこまで多くありません。

虫除け対策をしっかりして場所取りをしましょう。

 

赤川花火大会とは?

赤川花火大会は山形県鶴岡市で開催され、今年で27回目を迎える大会です。

山形県内の花火大会でも一番人気のある大会で、毎年33万人以上の見物客が訪れます。

花火職人たちが腕を振るう「デザイン花火」の競技会で、様々に工夫された花火が大量に打ち上がります。

それぞれテーマに合わせて作られた花火なので、「同じものは二度とは観られない」とも言われています。

毎年テーマは変わり、2016年のテーマは「紬〜心 染む、しあわせ花火〜」でした。

部門がふたつに分かれていて、「物割花火」部門と「デザイン花火」部門となっています。

物割花火とは通常の六尺玉などで、赤川花火大会の真骨頂は「デザイン花火」部門にあります。

打ち上げ幅が最大700mにもなり、夜空を彩る独創的な花火はまさに必見!







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