赤城南面千本桜まつり 2017 ソメイヨシノと芝桜の贅沢すぎる饗宴!

赤城山南面千本桜

「さくらの名所100選」に選ばれている、群馬県を代表する桜並木が「赤城南面千本桜(あかぎなんめんせんぼんざくら)」です。

荒廃していた山の緑地化を目的とした事業の一環で桜の植樹が始まり、今では景勝地として名高い場所となっています。

2017年は桜のトンネルまでドライブはいかがでしょうか?

開花予想

例年通りだと4月上旬の開花になりますが、今年の開花予想は3月下旬となっており、例年よりやや早い開花になりそうです。

 

満開時期・期間

例年4月上旬〜中旬に満開を迎え、その期間が見頃となっています。

2016年は4/11に最盛期を迎えました。

その後15、16日には散り終わりとなったので、満開の日前後2〜3日が見頃になりそうです。

ライブカメラで開花状況が見れますので、事前にチェックしておくと良いでしょう。

赤木南面千本桜の開花状況をライブカメラでチェック!

 

桜の種類・見どころ

赤城南面千本桜は、約1.3kmの市道が満開時には桜のトンネルとなり、観る人の目を楽しませてくれます。

樹齢60年近いソメイヨシノがなんと約1000本も咲き誇ります。

「赤城南面千本桜まつり」は2016年は4/2〜4/17に開催されました。

2017年は4/1(土)〜4/16(日)に行われる予定ですが、桜の開花状況によって時期は変動します。

ライトアップは桜まつりの期間中18:00から21:30の間です。

ぼんぼりや灯に照らされて浮かび上がる桜並木は幻想的で、歩いていると異界へ誘われそうな艶やかさです。

数多くの屋台が桜の木の間に立ち並んで、お祭り気分を盛り上げてくれます。

手作りのウインナーを使用している「ぐるぐるウィンナー」や、潰して焼いた五平餅など、食べ歩きに最適な出店もあります。

クレープやから揚げなど定番の出店もありますよ。

屋台の他にも郷土芸能のイベントや農作物の販売もしているので、お土産もゲットできちゃいます。

隣接する「みやぎ千本桜」の中には、世界の桜ゾーンもあり、37種類もの桜約500本と15万株のシバザクラを同時に楽しむことができます。

日本の桜だけではなく、世界の桜まで楽しめるロケーションは絶景ですよ。

毎年見頃の時期はかなり混雑するので、土日を外して観光するのも手です。

特に平日の早朝ならば、スムーズにお花見が楽しめそうですね。

「赤城南面千本桜まつり」パンフレットのダウンロードはこちらから。

 

アクセス情報

所在地: 前橋市苗ヶ島町 2511-2

電車での場合、上毛(じょうもう)電気電鉄の大胡(おおご)駅から車で約20分、もしくは赤城タクシーの「ふるさとバス」の利用で「電力中央研究所前」にて下車になります。

「ふるさとバス」は電話予約式で当日予約のみになります。

<有限会社 赤城タクシー>
「ふるさとバス」受付電話番号
TEL:027-283-3122

車の場合、北関東伊勢崎ICから国道17号、県道114号を経由して約 18km(車で約 30 分)、または関越自動車道 赤城 IC から約 22km(車で約 40 分)です。

駐車場は有料のものが910台ぶんあります。

 

周辺の観光情報

周辺には「赤城神社」があります。

こちらは4/1には「献花祭」という、季節の花を供えて行われるお祭りを開催していますので、お花見のついでに立ち寄るのも良さそうです。

こちらの神社は由緒ある神社で、設立年代は不明ですが、大同元年(806年)に御遷宮されたという記録が残っています。

江戸時代には徳川三代目将軍家光から社殿の再建を命じられたほど信仰が厚かったとか。

その赤城神社と赤城南面千本桜の中間にあるのが、隠れたスポット「滝沢の不動滝」。

ちょっとわかりにくいところにありますが、こちらは平成21年に群馬県指定文化財に指定された赤城山随一の大瀑布です。

落差はなんと約32m。

水しぶきが顔面にかかるようなど迫力を一度は拝見したいものです。

近くには「赤城温泉郷」があり、「赤城温泉」「滝沢温泉」「忠治温泉」が楽しめます。

赤城高原温泉の「山屋蒼月」さんでは、赤城麦豚の柳川風鍋や名産品のこんにゃくのお刺身、いけすから引き上げたばかりのニジマスの塩焼きなどを味わうことができるので、ぜひ泊まりがけで出かけたいですね。

車で来た際には、道の駅「あぐりーむ昭和」さんのイートインコーナーでは、定番のラーメン。

うどん、そば、丼物のほかに、群馬名物の「おきりこみ」が食べられます。

こちらは煮込んだ麺料理の一種で、ラーメンなどと違って生麺のまま具材とともに煮込んだ料理です。

「上州ほうとう」という別名の方が、料理のイメージがわきそうですね。

「つぶしこみジェラート」という、くだものをまるごと潰してなかに混ぜ込んだジェラートも絶品です。

電車で来られた場合、「上毛電気鉄道 大胡車庫」を覗かれるのもいいですね。

1928年の開業当時のままの車庫に、希少な車両や電気機関車などが間近で見学できます。

お子様と写真を撮るのも思い出になっていいですね。

駅から車で10分程度のところに、「ぐんまフラワーパーク」もあります。

4月はチューリップが楽しめます。

正面ゲートを抜けたところに大花壇があり、チューリップ、ビオラ、パンジーで埋め尽くされている光景は一見の価値あり。

パークタワーに登って地上18mの高さから見下ろす花壇は、まるで一枚の絵画のようです。入園料は600円、中学生までは無料です。

4/1〜6/30までは100円高い700円となっているので、注意が必要です。

園内では押し花のストラップやコースターが作れるコーナーもありますので、思い出作りにいかがでしょうか。

コンサートなどのイベントも開かれることがありますので、家族で楽しめそうですね。







赤城山南面千本桜