明石公園の桜 2017 スワンボートで満開の桜を楽しむ春。

明石公園の桜

 

明石公園は明石城跡を中心として作られました。

明石城は二代将軍・徳川秀忠が西国諸藩に対しての備えをするために、藩主・小笠原忠真に新しい城の築城を命じました。

小笠原忠真は信州(長野県)松本より明石に国替えとなった大名です。

この頃、明石には大名が居住できる城がありませんでした。

現在の明石城の近くに船上城があり小笠原忠真が入城します。

そして明石城を築城していくのです。

各建物の建築は1620年に完成しました。

しかしながら天守台の石垣は築かれたものの天守閣が建てられることはありませんでした。

明石公園は明石城跡の辺り一帯に作られた公園です。

春になると桜の美しさに見惚れることでしょう。

この記事では、明石公園の桜の開花予想、満開時期・期間、見どころなどをご案内していきます。

今年の春のおでかけプランに加えて頂ければと思います。

明石公園の桜の開花予想

明石公園の桜 開花予想

明石公園の去年の開花日は3月31日でした。

他の場所の桜より明石公園の桜は少し遅れて開花する場合があります。

今年は今のところ例年通りの開花と予想されます。

 

明石公園の桜の満開時期・期間

明石公園の桜 満開の予想

明石公園の去年の満開は4月5日でした。

2017年は、例年通り見ごろは3月下旬から4月上旬と予想されます。

詳しく知りたい方は時期が近づいてきましたら「明石観光協会」などをご参考ください。

 

明石公園の桜の種類・見どころ

スワンボート

ソメイヨシノが有名で約1000本の桜が植えられています。

明石公園の中に「剛の池」という広大な池があり、その周辺に見事な桜が連なります。

有料でボートに乗れますよ。

ボートと言えば白鳥?

しっかり白鳥のボートもあります。

満開の桜をボートに揺られながら眺めることができるなんて素敵ですね!

日が差していると水面が揺れ、キラキラと光り、桜並木が池に反映されて、うっとりされることでしょう。

明石公園には宮本武蔵が城内に造ったと言われている日本庭園もあります。

武蔵の庭園

武蔵の庭園

宮本武蔵と明石城の関わりは、築城当時、小笠原忠真の客分であった宮本武蔵でした。

姫路にいた武蔵が築城と一緒に明石城下町の「町割り」を指導したとされています。

城内の庭園も武蔵に命じたとされ、武蔵の生気を感じることができる庭園なのです。

「武蔵の庭園」として訪れる人々の憩いの場となっています。

庭園の中でも桜を楽しむことができますよ。

「剛の池」「武蔵の庭園」だけではなく、周囲にも多くの樹木がありウォーキングしながら楽しめます。

また明石公園では「さくらまつり」が二日間で開催されます。

去年は4月9日・10日でした。
いろいろなイベントがありますので「さくらまつり」の開催日に行かれるのも楽しいと思います。

「明石公園さくらまつり2017」の内容に関しましては「兵庫県園芸・公園協会」でお知らせしています。

 

明石公園への最寄り駅・アクセス情報

電車

JR「明石」駅から徒歩5分
山陽電車「明石」駅から徒歩5分

 

第二神明道路「大蔵谷」ICより約10分
第二神明道路「玉津」IⅭより約15分

駐車場はP1「協会駐車場」とP2「県営駐車場」などがあります。

明石公園付近には複数の駐車場がありますが、民営駐車場に比べ安いこともありイベント開催日などは満車になることが多いのでご注意くださいね。


 

 

明石公園の桜を楽しむために

明石城

明石城と桜

明石公園は24時間開放されている公園です。

夜桜のライトアップはありませんが、夜間は明石城がライトアップされています。

周囲の街灯もあり十分に夜も桜を楽しめますよ。

桜の時期は公園内に屋台が出ています。

宴会は「さくらまつり」の期間は難しいですが、それ以外の日でしたら場所は結構あります。

子供たちが楽しめるために複数の子供広場もあって、中でも「子供の村」には面白い遊具が。

キリンの形をしたブランコは、あまりにも可愛くて思わずニッコリするはずです。

明石公園の桜を楽しんだ後に、是非とも明石名物の明石焼きを食べに行ってほしいと思います。

板の上に並んだ明石焼きを出汁につけて頂くのですが、ふわふわ、とろとろした卵焼きの中に歯ごたえのあるタコが入っています。

出汁につけることで、より一層美味しくなります。

明石焼きのお店は明石駅周辺にも結構ありますので是非とも食べてみてくださいね。

明石公園の桜を見ながらのひと時は、きっと心の栄養になると思います。







明石公園の桜