ゲームとかの設定によくあるやつだわ、この島。 東京 青ヶ島の星空にマジ絶句。

青ヶ島

 

東京都でありながら、日本一人口が少ない島、青ヶ島を知っていますか。

東京都と言いながら、自然を始め、普段体験できないことがたっぷり詰まったこの島に行ける人はごくわずかな限られた人たちなんです。

行き方

青ヶ島は、伊豆諸島にある東京都の村で、面積は6km2弱、人口170人弱という小さな村です。

東京から358km南にあるこの島には本土からの直行便はなく、八丈島を経由しないと行けません。

 

飛行機&ヘリで行く場合

羽田からANA利用、約1時間で八丈島に到着した後、青ヶ島までのヘリで約20分かかります。

そのヘリも青ヶ島への上陸が難しいため、1日1便9席のみという、かなり高倍率なチケットをゲットしなくてはいけません。

霧が発生すると青ヶ島に着陸できないので欠航が約2割という、もう運試しの世界になってきます。

*ANA国内線予約・案内センター:0570-029-222
*ヘリの空席状況は「東京愛らんどシャトル」で確認を。

東京愛らんどシャトル

 

船で行く場合

竹芝桟橋から約11時間で八丈島に到着した後、連絡船で約2時間半かかります。

船酔いする人には厳しいかもしれませんね。

八丈島からの連絡船は1日1往復で週3~4回しか出ません。

しかも天候不良になると約半数の割合で欠航になってしまうそうです。

東海汽船の予約・問合せ:03-5472-9999

 

宿泊

島内に数か所の宿泊先があります。

島内にはレストラン等がないので、宿泊は1泊3食というプランが多いようです。

ビジネス宿 中里

島内最大規模の民宿と言われています。

といっても10部屋、30人までしか泊まれませんので、予約は早めにした方がいいですね。

TEL04996-9-0141

御宿 為朝

夏にはバーベキューができるという民宿です。

6部屋、10名までです。

TEL: 04996-9-0410

その他にも数か所の民宿があるようですよ。

 

楽しみ方

自然がたっぷりの青ヶ島では、普段体験できないことがたくさん待っています。

二重カルデラ

世界的に珍しいと言われている二重カルデラですが、カルデラのまわりは整備されているので、珍しいカルデラを間近に見ることができます。

1周は約20分ほどなので、のんびり散策できますね。

また、カルデラの中心部から霧が出ている光景を見た人は幸運が訪れると言われているそうです。

神子の浦展望台

青ヶ島の北側に展望台があり、そこからは八丈島が見渡せます。

神子の浦に降りていくこともできるようですが、かなり険しい道なので体力に自信がない人はやめておいた方がよさそうです。

天然のプラネタリウム

島の最北端は民家も外灯もないので、夜は本当に真っ暗になります。

そして、そこには絶句するほどの満点の星空が待っています。

地熱釜

活火山の熱を利用した地熱釜があり、かごに入れて40分ほどで蒸しあがるそうです。

民宿の人にお願いすると野菜を持たせてくれて、地熱釜を利用してみることもできます。

また、地熱を利用したふれあいサウナもあるので、地元の人と裸のつきあいをするのも楽しみですね!

青酎

幻の焼酎と言われていて、度数は30度と結構ありますが、スイートポテトのような味で飲みやすそうです。

その他にも島寿司などの島ならではの食べ物も楽しめます。

魅力満載な青ヶ島ですが、いつから青ヶ島に人が住み始めたのかということを始め、まだまだわかっていないこともたくさんあります。

不思議な魅力を持つ青ヶ島、たどり着くまでのハードルは高いですが、チャレンジした人には、その分、ごほうびが待っています。

都会の「便利と快適」はありませんが、それ以外のすべてがそろっています。

どうです?チャレンジしてみたくなってきました?







青ヶ島