雪玉も作れないくらいサラサラ!中級者に人気の安比高原(あっぴこうげん)スキー場の魅力

安比高原スキー場

岩手県八幡平市に位置する「安比(あっぴ)高原スキー場」。

その規模は日本でも有数の大きさを誇り、スキーヤーなら一度は行きたい施設も充実のスキー場です。

今回はそんな安比高原スキー場の魅力をお届けします。

本格的にスキーを楽しみたい方には特に必見スポットですので、旅行で悩まれている際は参考にしてみてはいかがでしょうか?

オープンまではもう少し!

安比高原スキー場は前森山と西森山を中心に広がっているビッグスキー場です。

例年オープンは12月上旬~5月上旬となっていますが、おそらく今年も例年通り12月入ってからとなるでしょう。

また平日のオープン時間は8:00~16:00で、オンシーズン期間はナイターの営業を行っており、16:00~20:00までスキー場を利用することが出来ます。

ナイターではオレンジ色の光が一面に輝くゲレンデを楽しむことが出来ますので、気になる方はそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか?

雪玉も作れないくらいサラサラ!?

安比高原は冬の気候が厳しく、その立地条件から「アスピリンスノー」と呼ばれる水分が少なく雪玉も作ることのできないくらい粉々とした雪質になります。

そしてこの雪質こそが安比高原の人気に直結しているポイントの1つだと言っても過言ではないでしょう。

また安比高原スキー場は大きく4つのゲレンデ、定番のセントラルゲレンデ・一直線に長いザイラーゲレンデ・最東に位置するセカンドゲレンデ・そして最も標高の高い西森ゲレンデで構成されています。

また非圧雪率も30%以上なので、ここもまた安比高原スキー場の魅力の一つと言えるでしょう。

標高差805m!?

サブタイトル通りですが最標高1,305mに対して基準標高は500mとその差805m!

更に最大斜度は34度と上級者でも大満足のスキー場となっています。

コース数は21種類で総滑走距離はなんと45,100m、また最長滑走距離は5,500mと大ボリュームです。

この事からも一日で全コースを滑り切るのはおそらく厳しいかと思います、体力的にも時間的にも。

さてそんな中で私が個人的にお勧めしたいコースとして挙げたいのは「ヤマバトコース」です。

山頂からこのコースを経由した際、その距離は最長5,500mとなりまた初心者でも安心して楽しむことのできる大人気のコースです。

現地へ行った際、このコースは絶対に押さえておきたいところです。

また上級者・中級者と同じ比率でビギナーが多いことから、安比高原スキー場ではスクールが行われています。

子ども向け・大人向け、またスキー・スノーボードからスクールの選択が行えますので、不安のある方は積極的に利用していきましょう。

アクセス良好スキー場!

安比高原スキー場は各方面へのアクセスにも優れており、それが人気となっているポイントの1つでもあります。

仙台空港・東京・花巻空港・JR花輪線安比高原駅と安比高原を結ぶ路線バスの運行は終了したものの、新たに仙台空港から安比高原までのシャトルバスが登場し、当日の空き席さえあれば当日の予約なしでも利用することが出来るものとなっています。

またおそらく多くの方は車を利用されての来場になるかと思いますが、距離自体も遠いものではなく、東北道松尾八幡平I.Cからおよそ15kmとかなりアクセスは良いかと思います。

駐車場に関しても約7,000台が無料で一日駐車できてしまうので嬉しいポイントとして挙げさせていただきます。

レストランも大規模で最高!

スキー場に行ったらどうしても気になってしまうのはゲレ飯ではないでしょうか。

この点については私自身もスキー場を選ぶ際、絶対に外せないポイントですが安比高原スキー場にあるレストランはかなり素敵です。

ちょっと値段は高いように感じますが、スキー場の飲食というものは基本どこでも高いのでご愛嬌です。

店舗数は勿論の事、メニューはなんと200以上!複数日滞在することになっても飽きることはきっとないでしょう!

さてここまで安比高原スキー場の魅力についてご紹介して参りましたが、いかがでしたでしょうか?

ボリュームのあるロングコースに美味しいゲレ飯、そしてアクセスの良さまで揃っているスキー場はかなり有数です。

是非まだ今年のスキー場を悩まれている方がいらっしゃいましたら、安比高原スキー場を候補に検討されてみてはいかがでしょうか!







安比高原スキー場