値切るあなたに福が来る 浅草酉の市 2016  これはおぼえといて

浅草酉の市

“浅草酉の市”は、開運招福、商売繁盛を願うお祭りとして、古くからおこなわれてきました。

酉の市自体は全国各地でも行われているようですが、その中でも規模の大きい“浅草酉の市”の見どころをご紹介しましょう。

今年はいつ?

酉の市は、毎年11月に行われています。
その最初にくる酉の日が“一の酉”、そして十二支をまわって次にくる酉の日が“二の酉”と決まっています。今年は、

一の酉 11月11日(金)
二の酉 11月23日(水)

となっており、その日は夜中の0時から24時までとり行われます。

開催場所

“浅草酉の市”で最も有名なのは、鷲神社(おおとりじんじゃ)と酉の寺・長國寺です。
その近辺には屋台や露店もたくさん出るので、まずはそこに行ってみてはいかがでしょうか。

鷲神社(おとりさま) 台東区千束3-18-7
酉の寺・長國寺 台東区千束3-19-6

アクセス

東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」下車 徒歩約7分
東京メトロ日比谷線「入谷駅」3番出口より徒歩約7分
つくばエクスプレス「浅草駅」下車 徒歩約7分
都電荒川線「三ノ輪橋駅」下車 徒歩約10分
東京メトロ銀座線「田原町駅」下車 徒歩約15分
都バス「竜泉バス停」下車 徒歩約3分
 (「足立区役所~浅草雷門」か、「池袋駅東口~雷門一丁目」か、「日暮里駅前~錦糸町駅前」の路線に乗車)

の公共交通機関の利用がオススメです。

車で行く際には、専用の駐車場がないこと、コインパーキングも数多くあるわけではないこと、車線規制や人の混雑で渋滞が予想されることから、かなりの覚悟を決めていく必要があります。

見どころ

東京メトロ「三ノ輪駅」から国際通りに沿って、当日は数多くの屋台や露店が出ます。

屋台や露店は750店以上、縁起物の熊手のお店だけでも150店以上は出店しています。
せっかく酉の市に来たからには、縁起物の熊手を買って帰りたいですね。

たくさんの露店が出ているので目移りしますが、自分の気に入った熊手をじっくり探してみるのも楽しみの1つと言えます。

熊手を買うにあたって

熊手は、運をかきこみ、金銀をかき集める道具として、縁起物とされるようになりました。
値切れば値切るほど縁起がいいと言われていますが、普段の生活で値切ることに慣れていない地域の人は戸惑いますよね。

そして、熊手屋さんと値引き交渉をして、値引き交渉が成立した場合には、その値引きしてもらった分をご祝儀として返すのが粋なんだそうです。

お互いにハッピーなので、これなら遠慮なく値引き交渉できそうですね。

持って帰った熊手は、玄関の目線よりも高いところに、福が入ってくるようにという意味で入口に向けて飾りましょう。
神棚があればそこに飾っても大丈夫です。

もともとは収穫祭から始まった酉の市ですが、毎年70万人~80万人が訪れるという大きなイベントになりました。

開運招福・商売繁盛の祈願に今年は出かけてみませんか。







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