芦野公園で桜舞う電車を見たい!金木春まつり2017

芦野公園の桜

 

芦野公園は青森県五所川原市金木町にある桜の名所で、青森県立の公園です。

作家・太宰治が幼少期によく遊んでいたというゆかりのある公園で、太宰治の銅像や文学碑なども建てられています。

「日本さくら名所100選」のひとつにも選ばれており、湖畔の景勝地としても知られています。

また、公園内に鉄道が走っている、珍しい公園でもあります。

芦野公園で毎年行われる金木桜まつりは、春の北津軽地方の中でも一大イベントとなっています。

例年、30万人以上もの人が金木桜まつりに来るほどですので、規模の大きさがうかがえますね。

この記事では、芦野公園の開花予想や満開予想、金木桜まつりの概要などをお伝えします。

芦野公園の開花予想

太宰治像

芦野公園の例年の開花は、4月下旬から5月上旬です。
2017年も同様に予想されています。

 

芦野公園の満開時期・期間

芦野公園 桜の満開時期

芦野公園の例年の満開は5月上旬です。

2017年も同様の予想でかまわないでしょう。

詳しく知りたい方は、金木商工会までお問い合わせください。

金木桜まつり実行委員会
事務局 金木商工会

お問い合わせ先:
TEL 0173-52-2611
FAX 0173-52-2613
メール kana3821@jasmine.ocn.ne.jp
五所川原市金木町朝日山319-10

 

芦野公園の桜の種類・見どころ

ソメイヨシノやシダレザクラ、ヤエザクラ、里桜など1,500本の桜が見られます。

公園内を津軽鉄道が走るという珍しいロケーションの公園ですので、開花すると桜のトンネルを通る電車を見ることができます。

レトロな鉄道と桜のノスタルジックな雰囲気で、観光客に人気の光景となっていますよ。

80ヘクタールの湖と桜と約1,800もの黒松が織りなすスリーショットの景色もまた絶景です。

 

金木桜まつり

金木さくらまつり

金木桜まつりは、芦野公園で昭和39年から開催されている春のイベントです。

毎年4月29日から5月5日まで行われていますので、2017年も例年通り行われる予定です。

桜まつり期間中は、園内のため池で手漕ぎボートに乗ることができます。

湖上ステージでは、津軽三味線などの民俗芸能などのイベントが行われます。

約100店舗の露天が並びますので、何を食べようか目移りしてしまいますね。

17時になるとライトアップでぼんぼりが点灯し、21時まで夜桜が楽しめます。

2016年は5月2日には登仙岬で花火大会が行われ、4000発から5000発の花火が打ち上げられました。

2017年も花火の打ち上げがあると見込まれます。

 

アクセス情報

公共交通機関を利用する場合

JR五所川原駅から津軽鉄道に乗車し、芦野公園駅で下車します。

電車の所要時間は約25分です。

もしくは、五所川原駅から弘南バス「五所川原-小泊行き」に乗車し、国道339号芦野公園で下車します。

バスの所要時間は約30分です。

 

車を利用する場合

東北自動車道浪岡ICから国道339号を経由し、約40分走行で到着します。

駐車代は普通車500円、大型車2,000円になります。

 

芦野公園の桜を楽しむためのポイント

春の津軽地方はまだまだ寒いですので、厚めの上着を着ておでかけください。

寒さに弱い方は、カイロなどを携帯しておくと安心です。

芦野公園には動物園があり、鹿やヒグマなどがいます。

すべり台やブランコなどもありますので、お子さんが花見に飽きても遊んで気分転換ができますよ。

芦野公園駅で列車が桜のトンネルをくぐるところを撮りたい方は、カメラやバッテリーも忘れずに持って行って、貴重なシャッターチャンスを逃さないでくださいね。

事前に芦野公園駅への到着時刻を調べておくと、スムーズに撮影できます。

また、芦野公園駅のとなりには、「駅舎」という喫茶店があります。

もともとは芦野公園駅の駅舎として利用されていたので、外観はもちろん、内装もライトやサウンドなどがレトロな雰囲気でいっぱい。

喫茶「駅舎」のいちおしのメニューは、馬肉を煮込んだ「激馬かなぎカレー」。

甘口と辛口がありますので、辛いのが苦手な人もご安心ください。

トッピングとしてコーヒーミルクが添えられてきますので、万が一辛くてもミルクをかければマイルドな味に変化します。

カレーと同じく馬肉を使用した「馬(ば)まん」も人気ですし、観光客向けに「貝焼きみそ」や「けの汁」などの郷土料理メニューもありますよ。

太宰治に興味のある方は、津軽鉄道の金木駅から徒歩の距離で太宰治記念館「斜陽館」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

春の津軽地方に、ぜひおでかけくださいね。







芦野公園の桜