冬の出産に必要なもの、注意点と対策を経験者ができるだけまとめてみました。

冬の出産

12・1・2月出産の皆さん、真冬の厳しい寒さの中で新生児期を過ごすことになります。

赤ちゃんは自分で体温調節ができないため寒さに弱いです。

そんな中、どのような寒さ対策をすればよいのか、服装はどのようにすればよいのか、初めての出産であれば尚更わかりませんよね。

ママの体調も戻っていない中、寒さのことも考えなくてはなりません。

そんな大変なママさんの手助けになればと、真冬に生まれる赤ちゃんの注意点や対策などをまとめていきます。

冬の出産で気をつけること

① 温度・湿度

なんといっても真冬の寒さです。

赤ちゃんは自分で体温調節ができないため思っている以上に寒さに弱いです。

なので、暖房器具はつけっぱなしになることが多いでしょう。

夜中も昼も赤ちゃんは関係ありません。

寝たり起きたりを繰り返します。

大人だけですと、夜は暖房を消して布団にくるまることが多いとおもいますが、そうはいきません。

暖房費はかさみますね。

いくら、新生児でママの免疫がついているとは言えど、風邪はひきます。

インフルエンザなど怖いですね。

生まれてすぐに風邪をひかれるとかわいそうで仕方ありません。

なので、室温と湿度に気を遣って下さい。

温度だけあげても乾燥します。

乾燥すると風邪をひきやすくなります。

室温22~23度、湿度50~60%が快適に過ごせる温度や湿度です。

わかりやすくするために、私は温度湿度計を購入しました。ずっと使えるものなので重宝しますよ。

温度・湿度計

② 乾燥

よく、赤ちゃんみたいな肌だねと褒める言葉がありますが、赤ちゃんは乾燥しやすいのです。

皮膚が大人より薄いため保湿が重要になります。

肌が乾燥しているとバリア機能が低下し、風邪をひきやすくなります。

特に暖房によって乾燥しやすい状況にありますのえ、市販で売っている、ベビーローションやベビーワセリンを購入しておくと良いでしょう。

お風呂上りに塗るようにすると塗りやすいですし、保湿されて良いと思いますよ。

ベビーローション

③ 寝具

赤ちゃんも足や手で布団をよけてしまいます。

意外と力がありますよね。

気づいたら布団がかかってない!なんてことはしょっちゅうです。

ですから、丈の長いスリーパーを着せるのが良いでしょう。

スリーパーとは着る布団みたいなものです。

いくら動いても脱げないのが利点なのですが、汗をかいていたら調節し、着替えをしてください。

汗が冷えると、体の温度が奪われて風邪をひいてしまいますよ。

④ ベビーベッドの位置

窓側に置く方も多いでしょう。

でも、窓側は冷えが上がってきます。

移動するのが一番ですが、できないときは窓に断熱シートを張ると良いでしょう。

100円均一でも売っているものですので、一度試してみてください。

準備するものリスト

ベビーウェアやロンパース、ツーウェイオール、哺乳瓶など基本的な用意するもののほかに、冬出産に限り必要なものをまとめていきます。

・防寒着

生まれて1か月は外に行く機会もほとんどないでしょう。

ですが、検診や買い物などでどうしても外出しなければいけないときってありますよね。

そんなとき、家の温度になれている赤ちゃんにとって外は極寒。

靴下、レッグウォーマー、おくるみ、帽子など用意しましょう。

・おしりふき保温器

新生児のときには一日に何回も使うことになるおしりふきですが、冷たいとびっくりして泣いてしまうことがあります。

そんな時、保温しておけばいざという時でも温かいまま使うことができます。

新生児特有の泥状のうんちも拭きやすくなりますので、一石二鳥!ですね。

・寝具

スリーパーがあると便利です。

寝ていても、ちゃんとかかっているか気にしなくて済みますよ。

服はどう用意すれば?

・肌着

短肌着・長肌着が必要です。

・ツーウェイオール

新生児期はドレス型のものが良いでしょう。

ですが、ツーウェイオールですと二股にもなるので長く使うことができます。

生地はキルトが無難かと思います。モコモコすぎると暑さ調整がしにくいので。

・ベスト

家の中ですと、ベストで十分です。

暖房も効いているでしょうし、あまりもこもこしていても汗をかいてしまいます。

・おくるみ・靴下・帽子

外出時に必要になります。家の中の服装に足すものです。

いずれも、その時の気温、室温に合わせてください。

おすすめ!のアイテム

① ツーウェイオール

こちらは、新生児期はドレス、手足が動かせるようになったらカバーオールとして使えるものです。

新生児期は思ったよりすぐに終わってしまいます。

そこで、長く使えるツーウェイオールは経済的で便利なのです。

② おくるみ

外出時には不可欠なおくるみ。

色々な種類がありますが、足が二股になっているものが便利です。

車の移動時、ベビーカーの移動時などベルトをしますよね。

その時にそのままベルトをすることができます。

ドレス型ですと股を気にしなければいけなく、場合によっては脱がせなくてはいけません。

 

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色々と書いてきましたが、その土地の気候によって違ってくると思います。

北海道では冬は長いですし、関東や四国など暖かいところですとそんなに長い期間使う機会がないかもしれません。

どうしても迷ったら近くのママさんに聞くのが一番でしょう。

自分の親でもいいかもしれません。

あなたを育てた立派な先輩です。

頼ってもいいかもしれません。

冬の出産は交通の便が悪く、寒さも厳しいものがあります。

ですから、準備は早めにしましょう。

余裕をもった出産になりますよう、願っています。







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