意外と知らない!母の日に贈るカーネーションの由来と色や本数の意味とは?

母の日とカーネーション

5月の第2週目の日曜日は母の日ですね。

今年は5月14日。

母の日とは日頃の苦労を労り、感謝を表す日の事です。

子供の頃はよく母の日にプレゼントしていたけど、大人になってからしていないといった方は、親孝行も兼ねて母の日にプレゼントを渡すといいですね。

結婚している方はお義母さんにプレゼントをすると仲も深まりますよ!

カーネーションの由来

母の日に贈る定番のお花と言えば赤いカーネーション。

なぜカーネーションを贈るのかご存知でしょうか?

昔、母親想いだったアンナというアメリカ人の少女が亡き母の追悼の為に、母が好きだった白いカーネーションを教会で配った事がきっかけだと言われています。

この出来事をきっかけに母の日が制定されました。

最初はカーネーションを自分の胸に飾っていたのですが、そのうち母親にカーネーションを贈るという習慣に変わっていったようです。

 

カーネーションの色に意味はあるの?白色はNG?

元々カーネーションは聖母マリアが落とした涙から咲いた花だと言われています。

白いカーネーションは十字架に架けられる前のキリストとマリアを表し、赤いカーネーションはキリストから散った血の色と言われています。

まだ母の日が制定されて間もない頃、母親が健在の子供は赤いカーネーションを、母親が亡くなっている子供は白いカーネーションを胸に飾っていたそうです。

日本に母の日の習慣が伝わった当初は母親が健在かそうでないかで、カーネーションの色を区別して贈っていたようですが、母親がいるかいないかで区別することに配慮すべきとの声が上がり、赤い色のカーネーションを贈るといった習慣変わっていきました。

色別に込められた意味は、

赤:「母への愛」

白:「純粋な愛」

ピンク:「美しいしぐさ」


黄色:「軽蔑」

紫:「気品」

青:「永遠の幸福」

となっています。

故人に贈っていた白色と、軽蔑や嫉妬を意味する黄色のカーネーションは避けた方がよさそうですね。

 

相場はどのくらい?

普段のカーネーションは一輪50~100円程度ですが、母の日が近づくと1輪150~200円と値上がりします。

お花屋さんにアレンジ込みでお願いすると花束で3000円くらいが相場となります。

店によって花束にする最低金額が異なるので確認してみましょう。

また、母の日に贈る花+プレゼントの相場は実母で3000円程度。

義母で5000~10000円程度となります。

近場に姑がいる方は5000~7000円のプレゼントを、遠方であまり会いにいけない方は10000円以内のプレゼントをするといいですね。

嫁姑の仲を取り持つイベント、母の日は必ずプレゼントを贈りましょう。

 

花束は何本くらいがいいの?

カーネーションの本数にも意味があるのをご存知ですか?

1本だと「一目惚れ」

3本だと「告白」

99本は「永遠の愛」、などです。

でも、母親に贈る場合はそれほど本数の意味を気にしなくてもいいです。

どうせなら歳の数ほど贈ってあげたいのですが、お金の事を考えると難しいですよね。

一番コスト的にも見栄えもいい本数が12本!

12という数字、つまり1ダースは「感謝」を表す数字と言われています。

12本の赤いカーネーションに、白いカスミソウを合わせた花束は見た目も華やかなのできっと喜んで受け取ってくれますよ。

 

予算を伝えて可愛い花束を作ってもらおう!

カーネーションの花束

お花屋さんに花束を頼む時は入れたい本数が決まっているのであれば本数を伝えてもいいですが、予算が決まっている場合は使いたい花を指定し、〇〇円までで花束を作ってください、とお願いすると少ない予算でも見栄えのいい花束を作ってもらえます。

花束と一緒にメッセージカードも付けるととても喜んでくれるはず!

是非母の日には感謝の気持ちを花束やプレゼントを贈って伝えてくださいね。







母の日とカーネーション