2017 千鳥ヶ淵公園の桜 ボートは夜が断然おすすめ!

千鳥ヶ淵の桜

 

千鳥ヶ淵公園は、皇居西側の千鳥ヶ淵と英国大使館に挟まれるように位置しています。

このあたりは「千代田さくらまつり」として、一帯がお花見ムードになる場所です。

今年は散策しながら美しい桜で目の保養をしませんか?

開花予想

平年通りだと開花は3/26ごろのようです。

2017年は寒い冬との予報なので、春まで気温が低ければ開花は少々遅れるか乗せ憂があります。

現在は暖かい日も多いので、予想が必ずしも正確だとは限りません。

現在の開花状況はこちらからチェックしましょう。

 

満開時期・期間

例年だと満開は4/3ごろ、見頃の時期は3/30~4/6となっています。

満開の前後3日程度がちょうどよく咲いた桜が観れそうです。

現在の開花状況はこちらからチェックしましょう。

 

桜の種類・見どころ

千鳥ヶ淵緑道にはソメイヨシノやオオシマザクラ、ヤマザクラなど約260本の桜が楽しめます。

この桜たちは遊歩道に立っているので、歩いているとまるで桜のトンネルに迷い込んだような気分になります。

千鳥ヶ淵と靖国神社、、神田神社を主な会場として「千代田のさくらまつり」が毎年行われます。

2016年には3/25~4/3に行われました。開花状況により時期は変動します。

「千代田のさくらまつり」では「千鳥ヶ淵緑道」の桜のLEDライトアップが行われ、幽玄なその姿を存分に楽しむことができます。

ライトアップはさくらまつり期間中の日没~22時になっています。

また、期間中には「千鳥ヶ淵ボート場」が夜間でも特別営業していますので、池の上から眺める夜桜もまた一興。

乗船券の販売はさくらまつり期間中は19:30までで、予約ができません。

行列を覚悟して並んでください。

それでもそれだけの価値がある光景です。

ボートは散り終わりの桜の花びらが浮かぶ水面を漕いで楽しむのがいいですね。

ボートの貸し出し時間は9:30~20:00まで。

料金は800円です。幻想的な夜のボートを漕いでみてはいかがでしょうか。

星の輝く夜空から落ちてきたかのような水面の花びらが、ファンタジックな空間を演出してくれるでしょう。

さくらまつりの期間中の土日、もしくは平日のお昼すぎには大変込み合いますので、その時間を避けて桜を観に行くのがベストです。

千鳥ヶ淵公園にも桜があり、レジャーシートをしいてお花見ができます。

ただし、場所取りや火器の使用は厳禁です。

千鳥ヶ淵の桜は、花びらの薄紅と緑の若が濠の水面に映えて最高のロケーションです。

のんびり散策しながら、ベストショットをおさめるためにゆっくり歩き回ってみるのもいいですね。

毎年多くの観光客がお花見に訪れるので、混雑時は緑道への入場制限がかかることがあります。

出店は神社の方面に多く出ているので、たくさんの桜を楽しみながらお団子……なんて最高ですね。

たこ焼き、焼きそばなど定番のものが多いですが、まつり期間中は居酒屋やレストラン、中華料理店などが出店します。

大人にも嬉しい本格的なご飯が食べられちゃいますよ!

 

アクセス情報

地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」5番出口から徒歩10分。 もしくは地下鉄新宿線、半蔵門線、東西線「九段下駅」2番出口から徒歩10分です。

 

周辺の観光情報

周辺にはロックの殿堂「日本武道館」があります。

日本武道館がロックのメッカになったのは、来日したビートルズの影響と言われています。

それ以後、ここを目標として頑張っているミュージシャンが今でも多数存在します。

週末には必ずと言っていいほどライブを行なっているので、デートにはいいかもしれませんね。

また、九段下周辺といえば「靖国神社」があります。

日本で唯一、戦没者の霊を祀っている神社です。

通常の神社は神様や御陵、荒神などを祀っていますが、ここは異色ですね。

こちらの桜も美しいので、お花見のはしごはいかがでしょうか。

美しい桜をみたら、もやもやした気分も晴れることでしょう。

歴史に興味がでたら、「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」というものもあります。

戦争の記録を今でも残し続ける施設です。

戦争後引き取り手がいなかったご遺骨が納骨室に収められています。

36万4、896柱という数のご遺骨には、悲しみと寂寥感が感じられます。

桜を楽しんでいく余裕もなかったほどの戦死者に、思いを馳せてみましょう。

ちょっと足を伸ばせば「東京国立近代美術館」「東京国立近代美術工芸館」があります。

美術館と同じチケットで両方見学することができます。

美術館の方では、日本、西洋両方の作品が展示されています。

所蔵品展は撮影がOKとなっています。

工芸館の方では、陶磁やガラスなどの展示があります。

カフェは併設されていませんが、レストランが併設されているので食事にも利用したいですね。

「科学技術館」も近くにあります。

こちらはお子様づれならうってつけです。

わかりやすい展示をみながら、科学に対する興味がむくむく湧いてきます。

車のシュミレーターなど、お子様でも興味がもてる展示内容ですよ。

さらに足を伸ばせば、「皇居」がすぐ見えます。

最近では皇居のお濠はランニングコースになっていますが、お濠の上部にそびえる天皇陛下のお住まいを拝見するのも、日本人としてのアイディンティティーをしっかり持てそうです







千鳥ヶ淵の桜