京都の人気お花見スポットは花の醍醐寺!素晴らしい枝垂れ桜で春を感じよう!

醍醐寺の桜

 

関西のお花見の人気ナンバーワン、ツーを争うスポットといえばココ、京都の醍醐寺です!

「花の醍醐寺」と言われるほど美しい桜で有名な醍醐寺は、かの豊臣秀吉が「醍醐の花見」と呼ばれる贅沢なお花見を行った事で知られています。

正室のねねや側室の淀、その他家来など1300人ほどで豪華絢爛なお花見をしていたそうです。

そんな秀吉をも魅了した醍醐寺の桜、その歴史は古く、平安時代からすでに「花の醍醐」と呼ばれるほど見事なものだったようです。

その花の美しさは2017年の今も健在。

お花見の時期には醍醐寺の周辺は大変混雑するのでお花見に行くには早めに出向くとよさそうですね。

開花予想

醍醐寺の桜開花予想

2017年京都の開花予想は3月28日です。

2016年3月22日には河津桜(カワヅザクラ)という2月上旬から咲き始めるピンク色の桜が綺麗に咲いていました。

他の桜は咲き始めでしたが、混雑を避けて早めに行っても満開の桜もあるようなので一足早くお花見を楽しめそうですね。

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満開時期予想と見頃期間

醍醐寺の桜開花時期

2017年の京都の満開時期の予想は4月5日です。

2016年は平年より少し早めの満開日でしたが、2017年は平年並みと予想します。

早咲きの桜も多くあるので、満開日より少し早めの4月2日頃に行っても桜を堪能できそうですね。

太閤秀吉は盛大な花見をするため、醍醐寺の境内に各地から選りすぐりの桜の木を移植し、庭園の設計を行いました。

そのおかげで醍醐寺は知らぬものがいないほどの桜の名所へと知名度を高めたと云われています。

一つ桜が咲き始めると次々と開花していくので、全て咲き終わるまでの3週間ほどお花見を楽しめますよ。

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桜の種類と見どころ

醍醐寺の桜の見どころ

醍醐寺にはソメイヨシノはもちろん、早咲きの河津桜やヒガンザクラ、シダレザクラや八重桜など約1000本の桜の木が種類豊富に植えられています。

とくに樹齢100年を超える大しだれ桜やソメイヨシノは必見です!

見頃は3月下旬から4月中旬まで。

毎年22万人程の人出があるので満開時期の混雑には気を付けてくださいね。

醍醐寺の見どころといえばなんといっても「三宝院」の回遊式庭園です。

三宝院の庭園は豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら設計した庭でもあり、春にはとっても大きく立派な大紅しだれが咲き誇るとっても見応えのある庭園です。

この桜の下は椅子が設置されているので、春の陽気の中ゆっくりシダレザクラを楽しむ事ができますよ。

醍醐寺・三宝院唐門

醍醐寺・三宝院唐門

三宝院を含め、醍醐寺では3か所有料区域があります。

三宝院・霊宝館・伽藍3つを全て拝観できるチケットは、普段大人800円、中学・高校生600円となります。

春季と秋季の間は値上がりし、大人1500円、中学生・高校生1000円となります。

小学生以下は一年中無料です。

遠方から醍醐寺の桜を見に来たのなら3か所全て拝観することをオススメします。

とくに霊宝院の入口は桜のトンネルが美しく、一見の価値があるので、是非今年の春は醍醐寺に足を運んでみてください。

 

最寄り駅とアクセス情報

所在地:京都市伏見区醍醐東大路町22

最寄り駅:京都市営地下鉄東西線「醍醐駅」2番出口から徒歩約13分。

バス

JR京都駅八条口8番乗り場から「醍醐寺」行
所要時間約30分、運賃300円。
バス停は醍醐寺境内にあります。

JR山科駅1番乗り場から「醍醐寺前」行
所要時間約20分、運賃220円。
バス停より徒歩2分です。

バスや車でのアクセスは、桜の時期は大変な混雑となります。

バスに比べれば鉄道の方がまだ渋滞が緩和されているので、地下鉄利用をオススメします。

 

太閤秀吉の愛した醍醐寺の桜で歴史を感じよう!

醍醐寺では4月の第2日曜日に「豊太閤花見行列」が開催され、終日たくさんの人出で賑わいます。

この豊太閤花見行列は秀吉が行った醍醐の花見を再現したものと言われています。

特設舞台が設置され、雅楽や狂言、地元の少女たちによる踊りなどが披露され、歴史を感じるお花見が楽しめるので行く価値は十分あります!

今年は京都の醍醐寺で歴史溢れる庭園を眺めながら満開の桜を堪能してくださいね。







醍醐寺の桜