抱返り渓谷の紅葉 2017の見ごろ・アクセス情報・おすすめ宿泊施設

秋のお出かけは、どこにするか決めましたか?

紅葉狩りに行こう!と決めておられる方も多いかと思います。

そんなあなたにぴったりの場所が、秋田県の田沢湖周辺にある「抱返り渓谷」

抱返り渓谷とは、玉川中流に続く前兆約10kmの溪谷で、このちょっと変わった名
前の由来は、その立地にあります。

以前は人がひとりすれ違うたびに、お互いを抱きかかえるようにして通り過ぎなければいけなかったほど狭くけわしい山道だったため、このように呼ばれるようになったとか。

私も幼い頃両親に連れて言ってもらいましたが、現在は山道は整備されていて、遊歩道もあり、非常に観光客の方で賑わっていました。

その美しい景観を誇る「抱返り渓谷」に行ってみませんか?

紅葉の見頃やアクセス情報、宿泊施設の他に、たっぷり秋田を味わえる楽しみ方なんかも紹介していきます!

紅葉の見頃

例年、紅葉が色づき始めるのは10月中旬になります。

色が深まってくるのは10月下旬。

11月上旬まで見頃が続きます。

こちらの紅葉する木の種類は、ブナ、カエデ、モミジです。

滔々と流れ落ちる滝と、その岩肌、そして周囲を囲む山々の彩りが目に楽しい場所です。

アクセス・駐車場情報

電車で向かう場合は、JR田沢湖駅から車で約30分。

もしくはJR角館駅から車で約15分となっています。

車での場合は、東北道盛岡ICから国道46号経由で約1時間。

また、JR角館駅から無料シャトルバスが「抱返り紅葉祭」の際には運行されています。

紅葉祭の期間中はJR田沢湖駅カラ乗合タクシーも運行する予定です。

新幹線を利用する際は、秋田新幹線こまちに乗って、JR田沢湖駅で降りるのがベストでしょう。

道中には武家屋敷で有名な角館があるので、そちらに足を向けても良いかもしれません。

見どころや楽しみ方

抱返り渓谷では10月中旬から、「抱返り紅葉祭」というイベントを毎年行っています。

こちらは2016年は10月10日〜11月10日まで開催されていました。

2017年の予定がわかりましたら追記しますね。

こちらは太鼓やささら、舞いなどが楽しめます。

また、「溪谷散策の集い」という、抱返り渓谷の周りの遊歩道をたくさんの人々で歩こう!という催し物もあります。

この「溪谷散策の集い」では、ゆっくり抱返神社と回顧(みかえり)の滝を往復したあと、秋田の誇る劇場「わらび劇場」でミュージカルを観ることができます。

参加費は1500円となっていて、昼食は各自で用意します。

このように用意されている楽しみ方ももちろん良いのですが、個人的に「こうすればもっと秋田を楽しめる!」という、県外の方に向けたおすすめがあります。

まず、朝はJR田沢湖駅から、JR角館駅へ移動。

そして、角館の武家屋敷を楽しみます。

近くに「安藤醸造」という、お味噌やお醤油の売っている場所がありますので、そこで「醤油ソフト」を食べましょう。

みたらし団子のような味わいが体に清涼感を与えてくれます。

そのあと、車で抱返り渓谷へ移動。紅葉を楽しみます。

結構きり通しのような場所を歩くことになるので、スニーカーなどの靴で向かいましょう。

流れ落ちる清流と色とりどりの紅葉に癒されたら、「あきた芸術村」に行きます。 そちらで昼食をとりましょう。

地元の郷土料理の他に、B級グルメも楽しめる食事処「ばっきゃ」があります。

他に、田沢湖は地ビールが有名、その地ビールを飲ませてくれるレストランもあります。

午後は手作り体験のできる「森林工芸館」で思い出の品を作りましょう。

その後、同じあきた芸術村にある「ゆぽぽ」へ。

ゆぽぽは温泉旅館です。

大浴場は檜をふんだんに使用した立派なものです。

高血圧や動脈硬化に良いとされていて、切り傷ややけど、慢性皮膚病にもいいと言われるゆぽぽのお湯。

日帰り入浴もしていて。大浴場は10:00〜22:00の入浴が可能です。

入浴料は一般650円で、小学生は400円です。

バスタオルの貸し出しもしていますので、荷物を増やしたくない方にもぴったりです。

女性に嬉しい「かかとクリーム」や「洗い流さないトリートメント」も脱衣所にあり、何より浴室にあるシャンプーやボディーソープが全て「馬油シリーズ」なのが嬉しいです!

紅葉の時期は寒さが目立ちますから、乾燥は怖いですものね。

おすすめ宿泊施設・温泉施設

先ほどおすすめした「ゆぽぽ」の他にも、宿泊施設や温泉施設はあります。 ご紹介しますね。

まずは「乳頭温泉郷 妙乃湯」

こちらはたまにテレビでも取り上げられるので、ご存知の方も多いかもしれません。

露天風呂は混浴のものがあり、「金の湯」と「銀の湯」という名前がついています。

お料理は川の幸と海の幸が満載!

活イワナを刺身と塩焼きでいただくことができます(夏場は鮎に変更)

川魚のお刺身はめずらしいですが、大変美味とのこと。

秋は汁物がきのこ汁になって、山の豊かさを感じることができます。

他にご紹介するのが、源泉かけ流しの温泉を持っている「新玉川温泉」さん。

木造づくりの大浴場は、建築に興味がある人なら唸ってしまうほど素晴らしいです。

お湯は弱酸性のため、慣れていないと少し刺激が。

でもこのピリピリがやみつきになるんです。

お食事は「カラダにおいしいバイキング」とのこと。

バイキングの内容は日替わりなので、もしかしたらものすごいお宝に巡り会うこともあるかも!?

もちろん地酒も取り揃えていて、飲兵衛さんにも最適です。

是非渓谷の散策でかいた汗を流して行ってくださいね。