日本ではお馴染み「敬老の日」。英語で言ってみた。

Grand parent's day.

私たちにはすっかりお馴染みとなった「敬老の日」。
自分のおじいちゃんやおばあちゃんをはじめ、お年寄りの方々を改めて敬い、日頃の感謝の気持ちを伝える大切な日ですよね。

では、この「敬老の日」、日本以外の国でもお祝いされているかどうか、知っていますか?
自分の国の事はわかっていても、他の国の事ってよく分からないものですよね。

今回は英語圏にしぼって調べてみましたので、一緒に勉強してゆきましょう!

英語では何と言うの?

敬老の日を英語に訳すとするなら、「Respect for the Aged Day」となります。

Respectは“敬う・尊敬する”、Agedは“お年を召した”ですので、“お年寄りを敬う日”となるわけですね。

また簡単に「Senior’s(シニア)Day」と言ったりもするようです。

 

英語圏では敬老の日の習慣があるの?

今のところ、アメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏では、日本のように敬老の日をお祝いする文化はないようです。ただ、その代わりにいくつか似た習慣がありましたのでご紹介しますね。

アメリカでは、「National Grandparents’ Day」という祝日があります。直訳するなら「おじいちゃんおばあちゃんの日」。

この日には、おじいちゃんおばあちゃんを孫が通う学校へ招待したり、一緒に食事をしたりする習慣があるようです。

イギリスでは、100歳、105歳、それ以降は毎年の誕生日に、女王陛下から祝電がもらえるそうです。

その為には事前に申請をしておかなければいけないようですが、女王陛下から直接祝電を頂けるなんて、とても光栄ですね。

南米のチリでは、アメリカと同様におじいちゃんおばあちゃんを学校に招待するようですが、一緒に歌を踊ったりダンスをしたりと、南米らしい明るいおもてなしがあるようです。

 

英語でメッセージを伝えるなら?

敬老の日に、おじいちゃんおばあちゃんに伝えたい一番の言葉は「ありがとう」ですよね。

英語で言うなら皆さんご存知の通り「Thank you!」。

だけど、これだけだとちょっと寂しいし、格好がつかないですね。

そこで、すぐに使えるメッセージ例をいくつか調べてみました。

自分の気持ちに一番近いものを探して、ぜひ使ってみてください。

*おじいちゃん(おばあちゃん)いつもありがとう!
これからも元気でがんばってね
Thanks for everything Grandpa (Grandma), and keep well!

*たくさんのことを教えてくれてありがとう!いつまでも長生きしてね
Thank you for teaching us so much!! Live long forever!!

*敬老の日おめでとう!お身体を大切にして下さい
大切なおじいちゃん(おばあちゃん)へ
Respect for the Aged Day!! Take good care of yourself.
For a special Grandfather (Grandmother)!!

*大好きなおじいちゃん(おばあちゃん)へ
全てがあなたから始まったと言っても過言ではないでしょう
愛と感謝の気持ちを込めて
Dear Grandpa (Grandma), to think it all started with you!
Love and gratitude!

 

敬老の日に気持ちを伝えよう!

普段離れて暮らしているおじいちゃんおばあちゃんがいるご家庭では、敬老の日には顔を見せに実家に戻ったり、一緒に食事にでかけたりするところも多いのではないかと思います。

その際に、みなさんはちゃんと気持ちを伝えていますか??感謝や尊敬の気持ちを伝えるというのは、意外と気恥ずかしくてできないものです。

私自身も、なかなか両親には面と向かって「ありがとう」と言えずにいます。

そんな時は、「敬老の日」の力を借りて、少し大胆になってみるのはいかがでしょう。

イベントだから…という口実があれば、恥ずかしさは激減するはず。それに年に1回のことです。この日くらいは頑張ろうと思えるのではないでしょうか。

それでも、どうしても恥ずかしい…という方には、英語でメッセージを送ることをオススメします。
日本語じゃ絶対言えないような「Love」も、英語ならさらりと言えてしまうかもしれません。

せっかくの機会です。日頃の思いをしっかりと伝えて、おじいちゃんおばあちゃんに喜んでもらえる1日にしましょう!







Grand parent's day.