2017 八幡平大沼の紅葉はいつが見頃? 楽しみ方、アクセス情報・おすすめ宿泊施設〜

八幡平大沼の紅葉

秋田県・鹿角市から岩手にかけて広がる八幡平(はちまんたい)

ドライブやツーリングが趣味の方には有名な「八幡平アスピーテライン」や、「八幡平樹海ライン」が通っているのも、旅行先としてポイントが高いですね。

日帰りでも楽しめますが、付近は有数の温泉スポットでもあります。

素晴らしい光景だけでなく、温泉やグルメを楽しめる八幡平に、2017年は紅葉狩りにでかけませんか?

紅葉の見頃は?

9月下旬ごろから八幡平は徐々に色づき始めます。

例年10月上旬から中旬にかけてが見頃です。

主にこちらで楽しめる紅葉する樹木は、ダケカンバ、ナナカマドなどになります。

アクセス・駐車場情報

電車を利用する場合は、JR鹿角駅からバスに乗り換えて1時間です。

バス停は「大沼温泉」となります。

そのまま徒歩すぐのアスピーテライン入り口で八幡平頂上行きのバスに乗り換え、終点での下車すぐです。

車やバイクの場合は、東北道鹿角八幡平ICから国道341号経由、40分ほどになります。

駐車場は有料のものが100台ぶんあります。

普通車が500円、マイクロバスが1000円、大型バスが2000円です。

見どころや楽しみ方

八幡平には岩手県側と秋田県側をつなぐ「八幡平アスピーテライン」という山岳道路が走っています。

こちらは初夏から秋にかけての景色が絶景! 岩手県側から岩手山を見ながら、秋田県側に渡ってくるのがオススメです。

なぜかというと、岩手県側はのぼり道路になっていて、それもなだらかな高原のような走り味なんですね。

源太岩などの名所をゆっくりと車で眺めながら見返り峠付近まで行き、そこから登山道や沼をめぐれる遊歩道に降りるのがベスト。

岩手県側には見返り峠より手前に無料駐車場も40台ほどあります。

遊歩道を散策して八幡平を楽しみ、秋田県側にくると、今度はゆるやかな下りの道路になっています。

岩手県側に比べるとこじんまりとした印象の道路ですが、さわやかな走り心地で、ドライブには最適です。

アスピーテラインを走る人の中には「紅葉の時期が一番」という人も多く、ツーリングやドライブで是非訪れてほしいですね。

途中の御在所湿原では草紅葉を楽しめますし、ちょこちょこ休憩用の無料駐車場がありますので、楽しみながらドライブができます。

途中八幡平樹海ラインへはいって松川温泉に下ることも可能です。

八幡平樹海ラインでは「涼風の滝」という名所もあり、道路沿いから鑑賞が可能ですよ。

この付近はもともと、柔らかい溶岩が固まってできた火山です。

山頂からの見晴らしはほとんどない、という不思議な山なのですが、そのぶん麓は温泉が豊富。

紅葉だけでなく、温泉も目的に来てほしいですね。

八幡平付近の温泉は混浴も多いそうですよ!

おすすめ宿泊施設・温泉施設

八幡平周辺は温泉や宿泊施設がたくさんあるのですが、今回は秋田県側の湯瀬温泉郷から温泉施設を紹介しますね。

まず、湯瀬温泉郷は「美人の湯」と知られていて、お湯につかるほどに肌が潤うと評判の温泉が湧いています。

湯瀬の温泉水を利用した化粧水なども販売されていて、その評価は高いです。

その湯瀬温泉郷にあるのが「四季彩り秋田づくし 湯瀬ホテル」

お風呂が高評価なのは当然として、食事の評価がとても高い温泉宿です。

八幡平ポークのしゃぶしゃぶがあったり、バイキング形式の食事では出来立てを提供するコーナーがあったりと、お腹も大満足。

ウェルカムドリンクのサービスも長い時間やっていますので、その心遣いが嬉しいですよね。

渓流沿いのお部屋もあって、眺めも抜群です。

もう一軒湯瀬温泉郷からご紹介するのが、「和心の宿 姫の湯」

こちらは従業員さんの接客がとても気持ちいいと評判です。

やっぱり宿泊するところではさわやかに過ごしたいですもんね。

食事も高評価です。 秋田の誇る郷土料理、きりたんぽ鍋などが並ぶ夕食は、ボリューム満点。

グレードアップもできますので、食いしん坊にはたまりません。

温泉も露天風呂、大浴場、内風呂とあり、ゆったりと楽しめます。

次は鹿角市にある「大沼温泉」付近の温泉宿泊施設をご紹介。

まずは「後生掛温泉」

こちらは温泉火山に囲まれた旅館で、ちょっと変わったお風呂があります。

その名も「箱蒸し風呂」! サウナとも違うその感覚は、是非体験していただきたいです。

泥湯もあって、女性は肌パックもできて最高ですよ。

元々は湯治宿なので、宿泊には向いていないと思いきや、お部屋も清潔感にあふれ宿泊した方には大好評です。

最後の一ヶ所は「源泉・秘湯の宿 ふけの湯」

こちらは八幡平らしく、混浴の温泉があります。

大きな樽のお風呂で、個々に入浴します。

家族ではいってもいい広さですよ。

また、韓国では必ずあるという「オンドル(地熱浴)」もあります。

タオルをかけて横になっていると、体の芯からぽっかぽか。

食事は地元の山菜や食事を使った、女将自慢の手作り薬膳です。

お魚や山菜のあっさりした料理なので、ぺろりといけてしまいます。

とにかく温泉の質が高評価で、できれば立ち寄りだけでなく宿泊してお湯を楽しんでいただきたいお宿です。







八幡平大沼の紅葉