「ひなまつり」ってどんなおまつり? 子どもたちに教えてあげよう!

ひなまつり

みなさん、こんにちは!

毎日風が冷たいですが、おうちにこもりっぱなしではないですか?

2017年が始まって、もう2ヶ月ほどがすきました。

そろそろバレンタインデーですね!

2月、3月と女の子が楽しみな行事が続きますね~

今回は、バレンタインデーではなく、もっと日本的なお話をしようと思います。

女の子がワクワクする日、「ひな祭り」です!ひなまつりは、「女の子が元気に育ちますように。

その女の子にシアワセがたくさんやってきますように。」というおねがいをする日なんです。ひな祭りについて、ほかにどんなことをご存知でしょうか?この記事を読めば、

☆ひなまつりはいつはじまったの?
☆どうして「もものせっく」ってよぶの?
☆なにをする日なの?

この3つのことがわかっちゃいます!しっかりと、おはなしをきいてくださいね。

ひな祭りっていつからはじまったの?

ひなまつりのはじまりは、いろいろなおはなしがあって、ほんとうの答えはよくわかっていないんです。

はじまったのは、むかーしむかし、「平安時代」のころにはじまったというおはなしが一番多くあります。

平安時代が始まったのは794年だから、今から1222年も前に始まったんだね!

さい初は、みんなが知っているひなまつりのイメージとちがっていました。

おひなさまをかざらずに、紙でつくったおひなさまを川に流していたんだって。

そのあとに、女の子がおひなさまでお人形あそびをしていました。

それが形を変えて、今みたいにおひなさまをかざるようになったんですね。

 

どうして桃の節句(もものせっく)っていうの?

桃の節句

「もものせっく」というのは、1年の中にある、5つの区切りのひとつのことなんです。

もともと、中国がおしえてくれた「こよみ(中国のカレンダー)」にある区切りだったんですよ。

1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日が切れ目となっています。

この切れ目の日に、悪い気をおいはらうためにイベントをしていたんですね。

このうち3月3日が「ひなまつり」、つまり「もものせっく」といわれるようになりました。

5つの切れ目が中国から日本に伝わったあと、少しずつ日本っぽくかわってきたんです。

今、わたしたちが知っている「もものせっく」は、おしえてもらったときより、ちょっぴり、かわっているんですよ。

さい初は、人形にワルモノをうつすだけだったんだけど、江戸時代に「3月3日は女の子の日」ときめられました。

そのころから、おひなさまをひなだんにかざって、まわりにももの花やヒシモチをかざるようになったんですね。

 

「ひなまつり」の日はなにをするの?

流し雛

ひなまつりの日には、「流しひな」をします。

紙でつくったお人形を、川に流してバイバイするんです。

バイバイするときに、自分の中にいるワルモノと、これからやってくるワルモノをおひなさまにわたします。

そうすると、みんなにわるいことがやってこずに、元気に1年をすごせるんだって。

また、おひなさまでお人形ごっこもします。

そうすることで、これからやってくるワルモノをおひなさまがかわりにうけとってくれるんですね。

川に流してバイバイするのと同じで、おひなさまがワルモノをやっつけてくれるんだね!

さい初は、おひなさまを川に流すだけだったんだけど、だんだんとおひなさまをかざって楽しむようになったんですよ。

それは、ひなまつりが女の子の日になったからなんです。

女の子をおいわいするために、ごうかできらきらとした、みんなが知っているひなまつりになっていきました。

 

おひなさまに、「ありがとう」を

ひなまつりのこと、たくさんおべんきょうできたかな?

ひなまつりは、お父さんやお母さん、おじいちゃんおばあちゃんたちが、みんなに「元気にそだちますように。

シアワセがたくさんやってきますように」っておねがいする日だったんだね!

おひなさまは、みんなのことをワルモノから守ってくれるヒーローだって知らなかったなー。

おうちにおひなさまがあるって人は、「いつもありがとう」ってお礼を言おうね!







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