弘前さくらまつり 2017 弘前城修理中の今だけ、期間限定の絶景を!

弘前城さくらまつり

 

弘前公園にある、弘前城の桜は日本一といわれています。

「日本さくら名所100選」や「人と自然が織りなす日本の風景百選」に選ばれるのもうなずける圧巻の桜景色で、毎年多くの観光客が訪れています。

満開の時期だけでなく散るときも楽しめるのが、弘前公園の花見の特徴。

2016年は例年よりも早い開花となりましたが、2017年はどうなるのでしょうか。

この記事では、弘前さくらまつりの会場である弘前公園の開花や満開の予想や、さくらまつりの見どころなどをご案内いたします。

2017年春のおでかけプランの候補にしてもらえると、うれしいです。

2017年の弘前さくらまつりの開花予想

弘前公園の例年開花日は4月23日となっています。

ただし、2016年は例年の見頃よりも早い開花となりました。

2017年は今のところ例年通りの開花になると思われます。

 

2017年の弘前公園の満開時期・期間

弘前公園の桜満開の時期

弘前公園の満開は例年、4月下旬から5月上旬となっています。

2016年は開花が早かったので、5月を過ぎると散りはじめてしまいました。

2017年は今のところ例年通りの4月下旬の満開と予想されますが、詳しく知りたい方は時期が近づいてきましたら弘前市ホームページの「弘前公園さくら情報」などをご参考ください。

 

弘前公園の桜の種類・見どころ

ヤエベニシダレ

ヤエベニシダレ

弘前公園では、ソメイヨシノ、ヤエベニシダレ、シダレザクラ、ヤエザクラなどの52種、約2600本の桜が見られます。

二の丸にあるソメイヨシノは、現存する中では世界最古。

また、弘前公園のソメイヨシノは質の高い管理技術によって300本以上が100年以上経った今でも健在です。

ソメイヨシノの寿命は本来なら60年から80年ですので、これほど長く大量に残っていることから日本一の管理技術だとも形容されています。

花見といえば、桜の咲いている木を見上げるのが一般的ですが、弘前公園の花見は下を見ても楽しむことができます。

その場所は、濠(ほり)。

桜の花びらが濠の水面を流れていく現象は、花びらをいかだに見立てて「花筏(はないかだ)」といわれます。

また、桜の花びらが濠の中に入る様子は「桜のじゅうたん」とも形容されていますよ。

2016年7月から、弘前城本丸の石垣崩壊を防ぐための解体修理がはじまりました。

最終的に元に戻るには、約10年かかるといわれています。

「石垣を解体したら上の天守も崩れてしまうのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

その天守は、曳屋という解体せずに移動させる工事によって約70m本丸の内側へと無事移動されました。

そのため景観が変わってしまいましたが、期間限定の絶景も増えましたよ。

岩木山を背景に、弘前城を眺めることができるように展望デッキが設置されています。

弘前公園のホームページによると、『天気が良いときには、「弘前城天守」と「本丸のヤエベニシダレ」、津軽富士と呼ばれる「岩木山」のコラボレーションをご覧いただけます」とのことです。

天守が元の位置に戻るまでに約6年かかりますので、その間はいつもと違う景色を楽しんでみてくださいね。

 

弘前さくらまつり

弘前公園桜ライトアップ

弘前さくらまつりは、毎年4月23日から5月5日まで行われています。

2016年は桜の開花が早まったため、4月16日から準まつりとして、弘前さくらまつりがはじまりました。

それにともなって、夜間のライトアップや露店が先駆けてはじめられました。

レトロ感満載のオートバイショーやお化け屋敷、ゲームコーナーなどもありますよ。

薄桃色の桜や白っぽい桜、濃い桃色の桜など様々な濃淡の桜を鑑賞することができます。

18時30分から22時まで行われるライトアップでは、華麗な夜桜が見られます。

どの時間帯に行っても楽しめるため、いつでも混んでいますが、行けばそれだけの価値のある景色が来場者を待っていますよ。

**2017年度の予定が発表されました。**

<2017(平成29)年 弘前さくらまつり>

○会期 : 4月22日(土)~5月7日(日)

○会場 : 弘前公園

○ライトアップ: 18:30~22:00

○露店・出店の営業時間: 9:00~21:00

<さくらまつり期間のサービスについて>

○西堀ボート: 9:00~17:00(初日は9:00からの安全祈願祭後)
 60分1,000円、雨天時は営業を見合わせる場合があります。

○与力番所の抹茶: 9:00~17:00(一服540円)

○公園物産館 :9:00~21:00

○車椅子ボランティア : 9:00~16:00(貸出しのみは21:00まで)
<お問い合わせ先>
弘前市社会福祉協議会
TEL:0172-33-2039

○園内の貸しゴザ: 10:00~20:00 1枚500円
<貸出し場所>
下乗橋前休憩所

○北の郭・武徳殿休憩所: 7:00~21:00

○下乗橋前休憩所: 10:00~20:00 1回2時間
ゴザ貸出料 1枚500円(必須)
※1か月前からの予約開始です。

<弘前さくらまつりに関するお問い合わせ>

社団法人 弘前観光コンベンション協会(弘前市立観光館内)
TEL:0172-35-3131

 

弘前公園へのアクセス情報

公共交通機関を利用する場合

JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスに乗車し、市役所前で下車します。

所要時間は15分です。

 

車で行く場合

東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前市内方面へ12km走行します。所要時間は約20分です。

さくらまつり期間中は1日1,000円から2,000円となっている駐車場が多いです。

公園から徒歩20分ほどの距離にはなりますが、岩木山河川敷には臨時無料駐車場も設置されます。
こちらに停めて、散歩を楽しみながら弘前公園に向かうのも趣があって楽しめるのではないでしょうか。

 

弘前さくらまつりを楽しむためのポイント

弘前さくらまつり

桜が咲く時期になっても青森はまだまだ寒いです。

特に夜桜を見に行かれる方は上着やストールなどをお持ちになってください。

たとえ弘前公園に着いたころには桜が散りはじめていたとしても、桜のじゅうたんなどの見どころがありますし、露店はおいしいものやユニークなものがあります。

わたしは桜が満開の弘前公園や、散ってしまった弘前公園を見ていますが、どちらも趣深く楽しむことができました。

友達とボートに乗ったり、弘前名物の「黒こんにゃく」や「亀屋のたこ焼き」を食べたりしました。

「黒こんにゃく」は安いのにビックサイズで熱いので、夜に暖を取るのにもおすすめ。

「亀屋のたこ焼き」をはじめて食べたときは甘いソースにびっくりしましたが、あれから弘前のさくらまつりや宵宮やねぷたなどで見かけるたびに買うほどハマった一品になっています。

弘前公園の美しい景色に魅了されてきてくださいね。







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