秩父・羊山公園 今が見ごろの芝桜の花、その花言葉は・・・

羊山公園芝桜の見ごろ

 

春といえば桜。

桜といえばお花見ですよね。

立派にそびえ立つ桜並木はまさに絶景です。

でも、地面にも桜が咲くのを知っていますか?
桜といっても、「芝桜」。

秩父の羊山公園では、広大な敷地を色とりどりの芝桜で埋め尽くし、美しい模様を描いています。

この場所の名前は「芝桜の丘」と言い、秩父の新名所となっています。

なんと9種類、40万株以上もの芝桜が色彩豊かなデザインを魅せてくれるのです。

芝桜の開花予想と満開時期

芝桜の開花時期は4月の初旬です。

花のピークは4月下旬ごろ。

2016年は4/6に開花、4/23に見頃を迎えました。

例年では4月中旬~5月上旬が見頃です。

「秩父観光なび」で開花状況をチェックすることができます。

GWに見頃がぶつかっているので、ちょっとしたおでかけに最適ですね。

見頃の期間だけ入園料をとっています。

大人が300円、75歳以上250円、中学生以下は無料。有料期間は花の見頃の時期、8時~17時です。

5/6からは入園料がかかりません。

それは見頃がそのぐらいに終わるからですが、公園内にはのんびり屋の芝桜がいくつかは残っていますので、雰囲気を確かめに散策に行くのもいいでしょう。

入園料は「芝桜の丘」の整備などに使われるので、私たちの力でもっと多くの人に魅力を伝えましょう。

 

芝桜とはどんな花なの?品種と花言葉

芝桜とは北アメリカ原産の多年草です。

地面をはって広がり、その花の形が桜に似ていることからその名で呼ばれています。

「芝桜の丘」には「スカーレットフレーム」、「多摩の流れ」などの品種が咲いています。

「オーキントンブルー」なんていう青い花は、樹木の桜では絶対に観ることができませんよね。

様々な花言葉がありますが、小さな花を密集して咲かせることから「臆病な心」「一致」「合意」などの花言葉もあり、たくさん花を咲かせる強い生命力からは「忍耐」「希望」という花言葉がつきました。

秩父の「芝桜まつり」みどころとポイント

2016年の芝桜まつりは4/15~5/8に開催されました。

様々なデザインを描く芝桜を眺めつつ、公園内を散策するのは至上の贅沢です。

南側を見ればそびえ立つ「武甲山」が望め、コントラストが素晴らしいです。

また、芝桜まつりの期間中は「秩父路の特産市」が隣で開催され、飲食店の屋台が出店しています。

何と言っても味わって欲しいのが、秩父名物のB級グルメ「みそポテト」。

衣をつけて揚げたじゃがいもに甘めの味噌ダレがかかっており、ホクホクで美味です。

他にも「桜のソフトクリーム」などで喉の渇きを癒すのもいいですね。

もちろん定番の焼きそばや唐揚げも販売しています。

日本酒や名物のそばまんじゅうなども販売しているので、ご高齢の方を連れての来園でも安心ですね。

 

会場までの最寄り駅とアクセス方法

電車で行く場合、西武鉄道横瀬駅から徒歩で約20分です。

西武秩父駅からの場合は25分ほど歩きます。

無料シャトルバスも出ていますが、西武秩父駅経由は帰りのみの運行になります。

車で行く場合は、関越自動車道花園ICから国道140号に降りて、皆野寄居バイパスを利用して約50分。

もしくは圏央道狭山日高ICから国道299号に降りて約75分です。

駐車場は5/8まで500台ぶんが有料となります。

周辺に臨時駐車場が開かれますが、毎年大渋滞になっているので公共の交通機関を利用した方が無難です。

どこまでも広がる大地の桜を楽しみに、この春は秩父に出かけてみましょう!







羊山公園芝桜の見ごろ