2017 一目千本桜の見ごろと「おおがわら桜まつり」の日程。 桜ウォーキングのすすめ。

一目千本桜の見ごろと楽しみ方

 

宮城県大河原町の一目千本桜(ひとめせんぼんざくら)は、白石川と蔵王連峰をバックに千本あまりの桜が咲き誇る町のシンボルのような存在です。

悠然と広がる蔵王連峰をバックに、滔々と流れる清流。

それだけで十分美しいのに、桜の時期は艶やかさが加わり、より一層風景の優美さを際立たせます。 

一目千本桜の開花時期

一目千本桜の開花時期は、例年だと4月初旬になります。

2016年は開花が4/1と、例年より早い開花となりました。

今年も早咲きと見られています。

2015年は開花が4/4でした。

「大河原町観光物産協会ひらせん」がツイッターで日々の開花状況や桜まつりの状況をつぶやいていますので、チェックしてみてください。

 

 

満開時期の予想

見頃は4月中旬から下旬となっていますが、2016年は満開が4/7と少々早まりました。

その前の年は満開は4/11です。

夜桜のライトアップは18時~22時。

最盛期はLEDの特別照明が当てられます。

昼間に訪れて散策をしながらのお花見もいいですが、夜桜も楽しめるのは嬉しいですね。

桜の種類と抑えておきたい見どころ

一面に広がる桜並木ですが、そのほとんどがソメイヨシノ。

江戸時代末期から広まった、今日本で最もポピュラーな品種です。

ただし、一目千本桜には一割ほどシロヤマザクラも混ざっています。

また、建設省より「桜つづみモデル事業」の指定を受け、大河原原町字中川原から金ヶ瀬字川根の1.6kmの間に、平成5年10月に植樹が行われています。

この時植えられた桜はベニヤマザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラの400本。

まだ若い木ですが、これから素晴らしい花をつけてくれることでしょう。

おおがわら桜まつりの日程

おおがわら桜まつりの日程

開催期間:平成29年4月5日(水)〜4月20日(木)
    ※桜の開花状況により変更になる場合があります

会  場:白石川右岸河川敷公園(大河原橋〜末広橋間)

<お花見屋形船運航> 

時間:10:00〜16:00
料金:大人(中学生以上)¥1500
   子供       ¥800
     
<夜桜ライトアップ>

時間:18:00〜22:00
     
その他、お花見弁当販売、各種出店、売店など

<駐車場>
会場周辺に普通車、バス駐車場有り。
     
有料駐車場:普通車 ¥ 500
      バス  ¥3000
※土日のみ、無料駐車場開設

会場は白石川右岸河川敷公園。

大川原橋から末広橋の間になります。

白石川が流れているので、川から桜を眺められる「お花見屋形船」が期間中に運航しています。

10時から16時の運航で(お客さんの多い時期は9時~17時)、料金は大人1500円、小学生800円。

予約はできません。

すぐに席が埋まってしまうほどの人気ということで、屋形船に乗りたいのなら早朝に来場されるのがおススメです。

大河原町観光物産協会のHPで、徒歩で散策と絶景を楽しめるルートが紹介されています。

「一目千本桜10キロコース」や「東北本線と一目千本桜コース」など全部で6コースが紹介されていますが、ポイントへ向かうのにどのくらいの距離を歩くのか、全部歩くとどのくらいのカロリーを消費するのかが掲載されていて見ているだけでも楽しくなります。

特に、まだ雪が残る蔵王連峰を背景に写真が撮れる、絶好の撮影スポット「韮神堰(にらがみせき)」をコースに取り入れた、「桜のトンネルコース」と「韮神山コース」がおススメです。

史跡を取り入れた「嶋館神社・韮神山・一目千本桜をめぐるコース」も素敵ですね。

大河原町ウォーキングマップ

 

会場へのアクセス方法・最寄り駅

電車で会場に向かう場合は、JR東北本線大河原駅にて下車。

そこから徒歩3分で会場です。

車の場合は東北道白石ICから15分、同じく東北道村田ICから20分です。

駐車場は桜まつりの協力金として、一台1000円の料金がかかります(バスの場合は4000円)。

普通の車の駐車可能台数は500台です。

バスの場合は必ずしも駐車できるとは限りません。

また、柴田町側でも、白石川両岸に普通車の駐車場があります。

ここは約150台駐車できて無料です。

臨時の駐車場も開設され、こちらは普通車一台500円で約300台が駐車できます。

見頃の時期は大変混雑して、朝早く出発しても渋滞に巻き込まれ、駐車できない可能性があります。

特に土日は電車で向かうことをおススメします。

どうしても車でないといけない、という方は、臨時の駐車場を狙って早朝に到着するように時間を調整するか、少し離れた駅まで車で行き、そこから電車というのが良いと思います。

人々の保護活動が守り続ける桜のいのち

一目千本桜の美しさを保つために、桜樹の保護活動を地元の人間が行なっています。

柴田農林高等学校ではテングス病予防を学校がかりで行なっており、昭和の初めから始まったこの活動のおかげで、一目千本桜は桜の名所になったとも言われています。

たくさんの人間が関わって守り続ける桜の名所、ずっと残していけるといいですよね。







一目千本桜の見ごろと楽しみ方