インテリアコーディネーター試験合格の秘訣とは!? 私が受かったときの勉強法。

インテリアコーディネーター資格勉強法

 

女性にとって人気のある資格の一つといえば「インテリアコーディネーター」

近頃ではDIY女子といってお部屋の壁紙や床材を張り替えたり、家具を手作りしたりなど、自分でなんでも作っちゃう女子が話題ですよね。

そんなインテリア大好き女子が欲しいと思っている資格がインテリアコーディネーターです!

民間資格ですが、意外に専門的な知識を求められるので簡単には受からないのがこの資格。

二次試験まであり、実際に顧客に見せるようなプレゼンテーション図面を作成しなければいけないのです。

インテリアコーディネーターってどんな資格?

部屋のインテリアがまとまらないからプロに頼んでコーディネートしてもらいたい!と思った事ある方いませんか?

まさにそういった仕事が出来るこの資格。

顧客の好みをヒアリングし、どんな風に暮らしたいか、どんな雰囲気の空間で過ごしたいかといったアバウトな要望を具体的な形にするプロフェッショナルに求められる資格です。

インテリアのお仕事をするのに必要なプレゼンボードなどを作れる実力が問われ、素人が見てもお部屋の雰囲気がつかめるようなパースが描けるようにならなければいけません。

建築士の試験よりは断然簡単ですが、内装関連の知識が問われるので覚えないといけない事も多く大変な資格です。

 

どんな職業に役立つの?

顧客の部屋をコーディネートするインテリアコーディネーターの仕事はもちろん、不動産や建材屋でもこの資格を求められる事があります。

内装関係の仕事をしている方はこの資格を持っているとお客様に信頼される材料となりますね。

今はインテリア建材屋などのショールーム案内の派遣業も積極的にインテリアコーディネーターの資格持ちの方を募集しています。

若いうちに取得しておくと業界によっては重宝される資格です!

 

試験の内容は?

インテリアコーディネーターの試験は大きく分けて、一次試験の学科問題と二次試験の論文・プレゼンテーション試験の二つに分類されます。

一次試験の学科問題が厄介で、建築史や色彩、木造軸組の各名称を覚えたり、デザイナーズ家具の名称やデザイナーの名前を覚えたりと、インテリアに関係ありそうで役に立たなさそうなところまで勉強しなければなりません。

そして1次試験の合格率は毎年20〜30%前後と結構低め。

試験は年に1回、10月なので5〜6月頃から勉強を開始すれば余裕で間に合います。

二次試験は試験時間が3時間もあり、年度によって作図の問題は変わりますが、基本的に練習してほしい作図が
「平面図」
「展開図」
「家具断面図」
「アイソメ」
「アクソメ」
「1点・2点透視パース」

です。

道具も、三角スケールや大きめの三角定規、12色の色鉛筆や字消し板など色々揃えなければなりません。

インテリアに関する論文もあるので、練習不足だと3時間でも時間が足りず未完成で提出する羽目に…なんて事も。

未完成は絶対不合格なので必ず時間内に仕上げるようにしてくださいね。

また、二次試験は一次試験合格者のみ受けられ、一次試験の合格発表は試験の一ヶ月後。その更に一ヶ月後の12月上旬に二次試験があるので、一次試験が終わったらすぐに二次試験の勉強に取り掛かるのがいいです。

しかし、落ちていたら努力も水の泡だから合否がわかってから勉強する!といった方も多いです。

二次試験の合格率は60%前後なので、頑張れば一次試験合格発表後に勉強しても合格の可能性は十分あります。

 

効果的な勉強法!

私はインテリアコーディネーターの資格を持っていて、一次試験は6月頃に始め一発合格しましたが、二次試験は2回目で合格しました。

教材はかの有名な資格通信講座ユーキャンを頼み、テキストを一通り読んでどういった分野が出るのか軽く把握する程度ですませ、過去問を3回以上回しました。

中でも建築史が苦手で、過去問を回していると毎年数問は出る分野なのに、時代の順番がごちゃごちゃで覚えられなくて点数が取れないといった壁にぶつかりました。

それを解決してくれたゴロ合わせが「ギロビロゴルバロネ」!

これは西洋建築史の流れで、「ギリシャ→ローマ→ビザンチン→ロマネスク→ゴシック→ルネサンス→バロック→ロココ→ネオクラシズム」といった各様式の特徴を時系列順に並べ、頭文字をとったロゴ合わせです。

これを覚えると不思議なことにスラスラと建築史の問題が解け出したのです!

普通に覚えようとしたらなかなか覚えられない建築の様式、私はこの魔法のロゴ合わせを偶然見つけられたので合格しました!
と言っても過言ではないくらい勉強の手助けになったロゴ合わせです。

是非覚えてくださいね!

 

問題を読み取れればセンスがなくても受かる試験!

一次試験はとても大変ですが、4問の選択問題なのでハッキリ答えがわかってなくてもなんとなくで正解にたどり着くのがいいところです。

しかし、実のところ難関は二次試験。

これは時間と作図の正確さ、色塗りなど実践でも通用するレベルを求められるのでとても大変。

しかし、プロ並みのコーディネート力やデザインセンスは必要なく、問題に忠実に作図されているかが重要なので、勉強さえしておけば誰でも合格します。

この資格欲しいけどセンスがないから受からないや、と思っている方にも是非挑戦して欲しい資格です。

頑張って2回の試験を突破しましょう!







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