宮崎は地鶏だけじゃない! 一度は食べほしい絶品「宮崎牛」

絶品 宮崎牛

宮崎県の有名なお肉と言えば、宮崎地鶏でお馴染みの鶏肉が浮かぶかと思います。

でも実は、牛肉もとっても美味しいんです!

今日は、地鶏の影に隠れて意外と存在感の薄い、宮崎牛に焦点をあててお話ししてゆきます。
読み終わる頃にはきっと食べたくなってしまいますよ〜

宮崎牛って?

宮崎県では、かねてから肉用牛の子牛の生産が盛んで、そのおよそ半数を宮崎県外に出荷していました。
その出荷先は三重県や東京都、佐賀県など様々で、それぞれ松坂牛や佐賀牛などに名前を変えて食卓にあがっていました。

つまり、おいしいと評判の牛肉は、もともと宮崎で生まれ育った子牛だったのですね。

それが宮崎県内でそのまま肥育して、食肉処理までするシステムが構築されたことから、「宮崎牛」としてブランド化するようになったのです。

なお、宮崎牛と呼ばれるのは、肉質等級4級以上の最高のものだけです。
5年に一度開催される全国和牛能力共進会で、史上初の2連覇を達成したことからも、そのおいしさがうかがえますよね。

おいしい食べ方は?

牛肉の食べ方はいろいろ。焼肉、しゃぶしゃぶ、すき焼きなど沢山ありますよね。
でも宮崎牛を食べるなら、なんといってもステーキがオススメです。
宮崎牛のおいしさを純粋に味わえる方法です。

ステーキの焼き方のポイント

1 フライパンや鉄板選びに工夫を

鉄製で厚手のものを選び、よくカラ焼きをするのがポイントです。
底に深い溝のついたグリルなら、網焼きと同じように余分な脂肪を溝に落とすことが出来るので、より美味しく焼くことができますよ。

2 お肉を常温に戻しておく

お肉が冷たいと中まで火が通らなかったり焼きムラができてしまいます。
表面を焼きすぎてしまう原因にもなりますので、焼き始める30分〜1時間くらに前には冷蔵庫から出しておきましょう。

3 強火で焼く

水分の少ない植物油か澄ましバターを使って強火で焼き、表面に焼き色がつくくらいまで待ちます。

4 ひっくり返すのは1回だけ

表面にこんがりと焼き色がついてきたら、弱火にして肉汁が浮いてくるのを待ちます。
ひっくり返すのはこの肉汁が浮いてきたタイミングの1回のみです。
何度もお肉に触ると旨味が逃げてしまうのでご注意を。

5 好みの焼き加減に調整する

レアの場合・・・返してから約10秒ほどでOK
ミディアムの場合・・・返してから約20秒ほど待ちましょう
ウェルダンの場合・・・返してから30秒以上が目安です

おすすめのお店

ご当地だからこそ、ブランド牛をお得に美味しく食べられるお店は多いもの。
そこで、宮崎に来たら是非行ってほしいオススメのお店を3つご紹介します。

ミヤチク

「ミヤチク」は、宮崎くみあい食肉と宮崎県畜産公社が合併して生まれた、まさに宮崎の食肉の専門家と言って良い大きなグループです。
そのミヤチクが経営するレストランでは、本来の価格から考えるとリーズナブルに、最高級の宮崎牛を食べることができます。
目の前でシェフに焼いてもらう鉄板焼きが人気で、宮崎市民としては、“ちょっとリッチな気分になれる”レストランです。

蓬や

「蓬や」は、宮崎の旬な食材を食べさせてくれる居酒屋さんです。
お酒とともに・・・となると、魚介を選んでしまいがちですが、ここで出される宮崎牛ステーキは絶品!宮崎のおいしいものの一つとして宮崎牛を味わいたい方にオススメです。

焼肉の幸加園

宮崎で高級焼肉店の代名詞でもあるのがこの「幸加園」。
味だけでなくボリュームも満点で、巨人の選手もキャンプの時にはここに食べに来ているそうですよ。
なにより宮崎牛に情熱を持っているお店として有名です。

本当においしい宮崎牛

宮崎牛はその品質の高さとおいしさから、ご贈答用にも用いられることもしばしばです。

かくいう私も、お世話になった方への贈り物や、お返し物をする際に、宮崎牛を送ることがあります。
送った方が100%おいしいと言ってくださる商品にはなかなか出会うことができませんので、私にとっても宮崎牛は貴重な存在です。

本当においしい宮崎牛。
全国和牛能力共進会で連覇を果たした最近では、流通経路も拡大していますので、全国どこにいても手に入りやすくなっています。
ふるさと納税でお得に食べる…なんて手もありますし、ぜひ一度食べてみてくださいね。後悔はさせませんよ〜







絶品 宮崎牛