「完熟」ってこういうこと! 宮崎マンゴーの美味しさのヒミツ

宮崎マンゴー

みなさんは「宮崎県」と聞くと何を思い浮かべるでしょう。

南国らしい気候?プロ野球のキャンプ地?それとも東国原さんが以前県知事を務めた県でしょうか??

実は、「宮崎県」と聞いて一番多くあがった答えは、「マンゴー」でした。

2007年に東国原さんが就任するまでは、どちらかと言えばマイナーな存在でしたが、今ではすっかり高級フルーツとして定着していますよね。

今回はそんな宮崎マンゴーについて詳しくご紹介します。おいしいマンゴーが食べたい方、必読です!

宮崎マンゴーって?

そもそも、宮崎マンゴーと他のマンゴーとでは何が違うのでしょうか?

「宮崎ブランド推進本部」の出しているHPによりますと、“宮崎のマンゴーは「完熟」にこだわり、樹上で熟し自然に落下したものだけをネット袋で受け止め収穫する”とありました。

つまり、樹から離れた瞬間の一番おいしい状態で収穫しているわけですね。

このやり方ですと、ハサミを入れず自然に落ちてくるのを待つので、計画収穫が大変難しいそうです。完熟のおいしさと、この収穫の難しさが、高級フルーツたる所以なのですね。

ちなみに完熟マンゴーのうち、糖度16度以上、重さ350g以上のものだけは「太陽のタマゴ」というブランドで展開されています。
私も食べたことがありますが、本当にとろけるような夢のような味で、こんなに幸せを感じられる果物は他にないなと思ったものです。

どこで食べられる?

宮崎に住んでいると、「おいしいマンゴーが食べられるんでしょ?」とよく言われますが、先述した通り、宮崎マンゴーは高級フルーツとして有名になってしまったため、ご贈答用として都会の果物店に並ぶようになりました。

特に太陽のタマゴを手に入れるのは難しい状況です。

でも、太陽のタマゴより糖度も重さも劣るものであっても、全く気にならないくらいおいしいのが宮崎マンゴーです。
ちょっと小さいものや見た目のいびつなものでも気にしなければ、スーパーや直売所で簡単に手に入ります。
その際、価格もぐっとお手ごろになるのが嬉しいですよね。

また、地元密着型の喫茶店やレストランなどでは宮崎マンゴーを使っているため、おいしく食べることができます。

なかでも私のオススメは「フルーツ大野」
私が“宮崎の「千疋屋」”と呼ぶそこは、いつも本当においしいマンゴーが並んでおり、友人が遊びに来た際はいつも連れて行っています。営業時間も23時までと、飲んだ後でも行けるのが魅力です。

創業昭和57年 フルーツ大野

創業昭和57年 フルーツ大野

通販ならどこがいい?

宮崎まで足を運ぶのはちょっと大変…という方には通販で購入するという手があります。オススメの店舗をご紹介しますので、参考にしてくださいね。

『宮崎てげうま産直便』
JA宮崎中央のオンラインショップ。市場に出荷される前の新鮮な状態で購入することができます。

宮崎てげうま産直便

宮崎てげうま産直便

『フルーツ大野』
都会では手が出せないほど高額になるご贈答用も、ここなら良心的なお値段で購入することができます。

フルーツ大野 通販コーナー

フルーツ大野 通販コーナー

さぁ、宮崎マンゴーを食べてみよう!

実は私、宮崎市内にあるマンゴー農家さんのお宅にお邪魔したことがありました。

実際にハウスに入らせて頂き、マンゴーの収穫の様子も拝見したのですが、一つ一つを丁寧にネットがけしてゆき、毎日一つ残らずチェックし収穫する様は、本当に頭が下がるような大変なお仕事でした。

そして、それを見た上で頂いたマンゴーの美味しいこと美味しいこと…。
まだ食べたことがない方には本当にオススメしたい一品です。

ちなみにマンゴー農家の方は、マンゴーをただ生で食べるだけでなく、そのマンゴーのコクや甘みを利用し、カレーに入れたりスペアリブなどお肉料理の味付けに使ったりするそうです。
私からしてみれば、なんて贅沢な!という思いですが(笑)

とにかく美味しい宮崎マンゴー。お値段が…という声も聞こえてきそうですが、コスパを考えれば全く気になりません。
ぜひ一度食べてみてくださいね!







宮崎マンゴー