全く新しいエンターテイメント!なまはげ太鼓を観に行こう!

なまはげ太鼓

 

「泣ぐ子はいねぇが〜」「悪り子はいねぇが〜」の掛け声でおなじみ、秋田の「なまはげ。

そのなまはげと、日本古来の和楽器太鼓がドッキングした催し物があるって知ってました?
その名も「なまはげ太鼓」。

どんなものなのか、どこで見れるのか、早速チェックしていきましょう!

なまはげ太鼓とは?

「なまはげ太鼓」とはいたってシンプルに、なまはげの仮装をした人々が和太鼓の演奏をするというものです。

なまはげは国指定重要無形文化財になっており、それと和太鼓を融合させた男鹿独自の郷土芸能です。

始めたのは「恩荷(おんが)」という団体。

演奏している方々がなまはげに扮装し、ダイナミックな迫力のある和太鼓の演奏を観せてくれます。

「恩荷」という名前の由来は、今まで地元に育ててもらった「恩」、男鹿温泉郷でのライブを支え続けてくれた方やライブに来てくださった方の「恩」を、ひとつの「荷」として背負い、少しずつでもゆっくりでも「恩返しを」していこう、という気持ちが込められています。

メンバーはみんな秋田在住の若者たち! 女性も在籍していて、個性豊かな面々が揃っています。

秋田に来たら是非観てみてください。

 

どこで見れるの?

なまはげというぐらいですから、秋田の男鹿地方にある温泉郷で観られます。

そのなかにある「男鹿温泉交流会館 五風」というところで、定期的に演奏されています。

男鹿温泉交流会館五風は、各種イベントの他に、足湯や市場スペースなどで気軽に観光客と地元民のふれあいがたのしめるところです。

電車での場合、JR男鹿線男鹿駅で下車後、男鹿半島相乗りタクシーなまはげシャトルで向かうことができます。

車での場合、秋田自動車道昭和男鹿半島ICから向かうことが可能です。

駐車場は15台。

施設の住所は

〒010-0687 秋田県男鹿市北浦湯本字草木原21-2
となっています。

中にはふれあいボール、和室スペース、展示スペースなどがあり、なまはげ太鼓はふれあいホールで観覧できます。

 

いつでも見れるの?

残念ながら、行けばかならず見れるというものではありません。

男鹿温泉交流会館五風でのなまはげ太鼓ライブは、2017年は4月22日〜11月11日となっています。

公演がどんな日程で行われるかは、こちらのHPを参照にしてください。

http://e-ogaonsen.com/taiko/

http://e-ogaonsen.com/taiko/

基本的には第2・第4月曜日と、秋田の代表的なお祭りである竿灯祭り期間はお休みとなっています。

 

周辺の観光のオススメは?

男鹿に来たら、是非周辺の観光とグルメも楽しんでいただきたいです。

男鹿半島相乗りタクシーなまはげシャトル」で会場に向かった場合、他のさまざまな施設にも立ち寄ってくれます。

お電話でのご予約・お問い合わせは

TEL:0185-24-4700
受付時間 8:30~17:00
運行管理/(一社)男鹿市観光協会

男鹿水族館GAO」では、シロクマの「豪太」の展示があって、一押しスポットです。

きらめく魚たちも美しく、アザラシ達はなぜか縦に沈んで眠り、ときおりふっと浮上してはなんとも言えない笑みを向けてくれます。

ヒトデやナマコに触って楽しめるコーナーがあったり、薄暗い一角にデンキウナギがいたり、秋田の郷土食といっても過言ではないハタハタについて勉強できるフィルムが観られたりします。

お土産コーナーも可愛いので是非お立ち寄りください。

まだまだ「なまはげシャトル」で回ってくれるところはあって、「入道崎」もそのひとつ。

男鹿では、というか秋田では知らない人がいない名勝です。

吹きさらしのうえに標高が高いので、寒いのが難点ですが、日本海に夕日が沈むロケーションがバッチリ観ることができて、とっても幸せな気分になれます。

夕日で忘れてはいけないのが「ゴジラ岩」。

こちらテレビCMなどでも話題になりましたが、岩がゴジラそっくりの形をしているんです。

なので日が沈むころの景観は圧巻。まるでゴジラに焼き尽くされてしまったかのような景色です。

そして「寒風山」も名勝のひとつ。

ここも標高が高くて寒いのですが、様々な伝説が残る、日本であって日本でないような、民話的な場所です。

ここの夕日もまた絶景なのです。

また、寒風山はパラグライダーのメッカでもあり、空中散歩を楽しんでいる方も多く見受けられます。

冬場は無理ですけれど、夏になったらちょっと体験、なんてこともできそうです。

360℃大パノラマで観れる景色は、夜景も綺麗。

道路のカーブがライトで照らされ、眼下には天王町の明かりが見えます。

男鹿で夜景を観たいなら絶対にここです。

足元は綺麗な芝生が敷き詰められていて、歩いているだけでハッピーになれますよ。

そして男鹿でのグルメといえば新鮮な魚介類。

はたはた

豪快な焼けた石を鍋に入れた「石焼き鍋」、ハタハタで作った魚醤しょっつるをダシに使った「しょっつる鍋」、ホタテの浜焼きに海鮮丼……どれも最高に美味しくて箸が止まらなくなります。

そして、実は男鹿半島ってUFOのメッカだって知ってました? 

入道崎付近で見かける人が多発しているそうです。

これは夏休みの自由研究になるかも……?

 

まだまだ増えていく男鹿の魅力

昔からある「なまはげ」の伝承を、和太鼓に取り入れてみたり、ご飯がとってもおいしかったり、男鹿の魅力はまだまだあります。

みなさま是非、迫力の大自然となまはげの男鹿に遊びに来て下さいね。







なまはげ太鼓