鳴子峡の紅葉情報2017 見頃とおすすめ宿泊施設。混雑を避けるルートとは?

鳴子峡

紅葉の景勝地は数あれど、東北で「ここがすごい!」と言い切れる場所はやはり鳴子峡ではないでしょうか。

陸橋がかかった渓谷の写真は、ちょっと景勝地に興味のある方ならきっと見かけたことがあると思います。

今回はそんな鳴子峡の紅葉の見頃の時期やアクセス情報、楽しみ方、おすすめ宿泊施設などをご紹介しますね。

紅葉の見頃は

例年の色づき初めは10月中旬で、10月下旬〜11月上旬が見頃の時期となります。

コハウチワカエデ、イタヤカエデ、ブナ、ウリハダカエデやコシアブラなどが色付き、鳴子峡レストハウスの見晴台からの光景は絶景!

V字型峡谷は高さ100メートルの断崖絶壁が約2.5kmに渡って続き、奇岩と松の緑が点在する中に織りなされる紅葉の美しさは、えも言われません。

アクセス・駐車場情報

電車での場合、JR鳴子温泉駅またはJR中山平温泉駅から車に乗り約5分。

車での場合は東北自動車道古川ICから約50分です。

鳴子峡の駐車場は通常は無料なのですが、紅葉の時期は駐車料金がかかります。

  • 第一駐車場がバス12台、乗用車49台。
  • 第二駐車場が乗用車14台。
  • 第三駐車場が乗用車90台です。

料金は

  • 普通車500円
  • バス(中型)700円
  • バス(大型)1000円
  • バイク200円です。

車で向かうときに目的地を「鳴子峡レストハウス」にするとスムーズにたどり着けます。

鳴子峡はこう楽しもう!

以前は遊歩道がなが〜く存在していて、トレッキングなどを楽しむことができた鳴子峡。

しかし、震災の影響でロングコースは封鎖され、現在は大深沢遊歩道のみです。

国道47号に抜ける入り口から鳴子峡レストハウスに向かう道がおすすめで、1.4kmの道のりを歩くことになります。

遊歩道はどの角度からみても美しい紅葉が見られて、ゆったりと散策を楽しみたい方に特にあっています。

普通は反対側から歩いてくる人が多いので、国道側から歩くのは混雑回避のためにもとってもいいんです。

遊歩道は子供でも歩ける平坦で広い道がほとんどですが、一箇所だけ沢を渡るためにくだる場所があります。

また、渓谷沿いに進みますが、ところどころ柵ではなくロープでの安全保持になっているので子供からは目を離さないようにしましょう。

沢を渡り階段を上ると、道のりの三分の二を歩いたことになります。

東屋のあたりからは視界が開け、渓谷全体の雰囲気を楽しめます。

だいたい80分程度で道のりは終わります。

お食事ですが、鳴子峡で食事がとれるところは「鳴子峡レストハウス」のみ。

お昼時には混雑して入れないことも…。

ですので、あえて時間をずらして早めに入店するか、ピクニックさながらお弁当を持っていくのが良いでしょう。

お弁当を食べる場所は車の中になってしまいますが、楽しくお食事できればどこでだっていいですよね。

鳴子峡レストハウスのおすすめメニューは、豪快な盛りのあったかいおそばやうどん。

食券形式のお食事処ですが、そんなことこの雄大な自然の前では気になりません!

揚げまんじゅうもあり、甘味も楽しめるのが嬉しいですね。

おすすめ宿泊・温泉施設

鳴子峡といえば鳴子温泉!

今回は評価の高い温泉宿を中心におすすめ宿泊施設をご紹介します!

まずは泊まった人が「大満足」という「元祖「うなぎ湯」の宿 ゆさや旅館」


元祖「うなぎ湯」の宿 ゆさや旅館

鳴子温泉駅から徒歩4分という好立地で、東北自動車道古川ICからは約40分です。

内湯は名物の「うなぎ湯」で、こちらはアルカリ泉。それに上絵硫黄泉の「滝の湯」があります。

さらにさらに、貸切露天の「茜の湯」もあるんです!

お料理は季節の地元の食材を使った手作りオリジナル。

スタッフさんの心遣いも素晴らしく、朝食の後にはカップに入ったコーヒーをお

部屋に運んでくれるサービスも。

泊まった人ほとんどが「リピートしたい!」というお宿です。

育ち盛りの子供と一緒に行きたいお宿は「大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや」

大江戸温泉物語 鳴子温泉 ますや

こちらは2016年にリニューアルオープンしたばかり。

JR鳴子温泉駅からは徒歩5分、東北自動車道古川ICから約40分、そしてなにより嬉しいのが仙台駅より直行バスが予約制で出ています。

天然温泉の大浴場もロケーションが素晴らしく、貸出浴衣も種類が豊富。

カラオケや卓球台などの娯楽施設も充実。

そしてなにより、朝夕の食事が豪華なバイキングなんです。

バイキングは品数が豊富で、お年寄りから子供までしっかり楽しめるようになっています。

駐車場が狭いのが難点ですが、家族旅行にはお値段も手頃なここがベストでしょう。

宿泊費は安く抑えたいけど温泉はしっかり楽しみたい…という方には「越後屋旅館」をおすすめします。

越後屋旅館

こちらは鳴子にありますが川渡温泉というところにあり、東北自動車道古川ICより車で約30分、JR陸羽東線川渡温泉駅より

徒歩20分、車で3分です。

連絡をすると無料送迎してくれます。

こちらは二つの源泉がひかれていて、ひとつは「にごり湯の硫黄泉」。
「不動の湯」と名付けられたこちらは、日によって色が変わることもあるそうです。
ミニ露天風呂が併設されています。

もうひとつは「美肌の淡彩水素塩泉」
美白の湯として有名なナトリウム・炭酸水塩泉で、入るだけでお肌がつるつるになります。

ちょっとレトロな昭和の雰囲気が漂うお宿で、お食事も仙台牛の豆乳しゃぶしゃぶなどがついて、作りたてをどんどん運んでくれます。

カップルで訪れるのに向いているかもしれません。

鳴子峡の素晴らしさは、一度訪れた人ならば「絶対に行くべき!」と断言してしまうほど。

紅葉の時期は道も混雑しますし大変ですが、それだけ労力をかける価値があります。

是非足を向けてくださいね。







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