大曲花火大会 2017の日程と、秋田県民が、そっと教える穴場7選。

大曲花火大会

 

大曲花火大会の日程と時間(開催場所)

大曲花火大会は、毎年8月の第4土曜日に開催されることになっています。

2017年は8/26に開催ということになります。

場所は雄物川右岸河川敷となっています。

2016年までは下流のみでしたが、上流も観客席に入れるとの報告がされています。

昼花火が17:30から、夜花火が18:50からとなっています。

昼花火は晴れていると色とりどりの「のろし」のような煙がみえて、夜花火への雰囲気を盛り上げてくれます。

できることなら昼花火から観覧したいですね。

アクセス情報・駐車場

電車での場合、JR大曲駅から徒歩約30分です。

車での場合は、秋田道大曲ICから車で10分になります。

シャトルバスなどは運行していませんが、交通情報サイトも用意されていますので、そちらもご確認ください。

神岡支所、中仙支所、西仙北支所、共和支所と駐車場が用意されていますが、それだけだとやはりさばききれません。

そのため、民間の駐車場が利用されています。

だいたい1台1000円程度です。

付近の駐車場はオフィシャルサイトで確認できるほか、当日朝はやくから地元の人が貸し出したりしていますのでチェックしてください。

 

見どころ、おすすめ穴場スポット

この花火大会は毎年BSで中継されるのも有名で、美しい花火を全国の人が会場や自宅で楽しみます。

私も一度桟敷席で観覧しましたが、日本三大花火大会全てをまわったという方が後方にいて、「ここの花火が一番すごい」と言っていました。

人手が多い年になると、約80万人が押し寄せるこの大会。

是非とも桟敷席で観覧することをおすすめします。席は少々高いですが、それだけの価値が必ずあります。

人混みに紛れてずーっと立ちっぱなし、もしくは夜も明けないうちから場所取りなんてつらいですよね? 

気分的にもゆっくり観れますし、なにより「花火大会に来てる!」という特別感が最高ですよ。

それでもちょっと……という方には、混み合う会場ではない穴場スポットでの観覧をおすすめします。

2016年から河川敷の上流も観覧席が設けられることになり、桟敷席が増える代わりに穴場はすこし少なくなります。

毎年あまりの人の多さに対策せざるを得なくなったのですね。

が、まだまだ大丈夫! いくつかご紹介させていただきます。

 

穴場その1:大曲ファミリーキャンプ場

会場からやや離れた場所にあるキャンプ場です。

会場の音楽こそ聞き取りづらいものの、花火の音や打ち上がった姿はばっちり観ることができます。

 

穴場その2:興栄建設の周辺、後方に広がる田んぼ、畑のあぜ道

プロも写真撮影に使用する場所です。

あぜ道となると狭いのですが、田畑に侵入するとそこは私有地ですし作物がダメになってしまう恐れがあります。

また、打ち上がった花火の「裏側」を観ることになります。

そのかわり迫力はすごいですよ!!

 

穴場その3:大曲中学校周辺

人通りが少なく、周辺の農道は静かなので落ち着いて花火をみることができます。

人混みを避けたい方にもぴったりです。

 

穴場その4:姫神公園

太平山登山口にあたるこの公園は、少し高台になっているので花火を一望できます。

トイレもあるのでお子様づれでも安心です。

ちょっと混むかもしれませんが、会場の人混みとトイレの列は信じられないほどすごいので、こちらの方が待ち時間は少なくてすむでしょう。

 

穴場その5:仙北自動車学校付近の土手

打ち上げ会場からは離れてしまうのですが、そのぶんバイパスが近く帰りの渋滞に巻き込まれる心配が少なくなります。

もちろん花火もきちんと観られます。

 

穴場その6:丸子川河川敷

こちらも会場からは少し離れていて、人混みも穏やかです。

臨場感よりものんびり花火を楽しみたい、という方におすすめのスポットです。

 

穴場その7:国道13号線(大曲バイパス)付近

こちらも人混みを避けられて、帰りの渋滞の心配が少ないスポットです。

迫力は近くで観るのにはかないませんが、ゆったりと楽しむことができます。

 

大曲花火大会とは?

大曲の花火大会は、正式名称を「大曲全国花火競技大会」と言います。

全国の花火師さんが一堂に会し、この日のために日々技術を磨き、一番自信のある花火玉を打ち上げてくれるまさに「日本一」の大会。

日本の花火は「世界一」とも言われるので、「世界一の大会」と行っても過言ではないでしょう。

今まで優勝した花火師さんの名前は、大曲花火大会のポータルサイトで観ることができます。

この花火大会が始まったのは明治43年(1910年)のことで、もう100年以上の歴史があります。

ドイツやハンガリー、韓国などから招かれて花火を打ち上げたこともあるほど、世界にその名をとどろかせています。

他の競技大会と何が違うかというと、花火を作成した本人が打ち上げまでをおこなうという点でしょう。

打ち上がって見事に散るまで、職人さんはこの一年のためにずっと気を張っているのです。

また、内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞、中小企業庁官賞、文部科学大臣奨励賞が授与されることでも有名です。

ここまで権威のある花火大会は他をみてもちょっとありません。







大曲花火大会