2017 寒河江公園の桜が開花。見ごろになれば、まさに「花咲か山」。

寒河江公園の桜

さくらんぼで有名な寒河江(さがえ)ですが、映画やドラマの撮影にも使われる、絶好のロケーションの寒河江公園が桜の名所としても名高いことはご存知ですか?

開花予想や見どころなどを紹介しますので、2017年はぜひ寒河江公園にお花見に出かけてみましょう!

開花予想と満開時期・見頃は?

例年の開花宣言は4月上旬になります。

2016年は4/6に開花宣言がされました。

見頃は例年だと4月中旬から5月上旬となっています。

昨年は桜が咲くのが早く、4/10に満開を迎え、そこから4/15までが見頃の期間でした。

 

桜の種類は?

公園にはソメイヨシノ、ベニヤマザクラ、ヤエザクラ、オオシマザクラなどが約1000本あります。

白と薄紅が混じり合う幽玄な風景は、公園のコンセプトである「花咲か山」にぴったりですね。

 

寒河江公園の桜のみどころ

まずはいくつもイベントが用意されているのをチェックしましょう。

開花に合わせて「さがえ桜まつり」が開催され、4月下旬には「さくらのお茶会」が開かれます。

4月中旬から5月上旬には「さくらの丘ライトアップ」が行われ、夜桜も楽しめます。

「さくらの丘」は展望広場から眺めると、バックに朝日連峰と月山が見え、風光明媚な光景にうっとりしてしまいます。

あの松尾芭蕉が「座れば句が浮かぶ」と腰掛けた「芭蕉の休み石」もありますよ。

また、お花見の期間から5月の終わりまで寒河江市郷土館が無料開放されるので、寒河江について学ぶのも良いでしょう。

「さくらの丘」から離れ「芝生広場」の隣まで行くと、「日本三大桜」を観ることができます。

この「日本三大桜」とは、

平成11年に2代目苗木を植樹した「根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)」(岐阜県)
「山高神代桜(やまたかじんだいざくら)」(山梨県)、
「久保桜(くぼざくら)」(長井市)

となっています。

他にも園内には「学舎の桜」、「八幡宮の桜」、「桜のトンネル」などがあり、ゆっくりと散策してさまざまに咲き乱れる桜をじっくり鑑賞したいですね。

 

最寄り駅・アクセス情報

電車の場合、JR寒河江駅から徒歩15分です。

もしくはJR西寒河江駅から徒歩10分。

車の場合は山形道寒河江ICから約10分です。

駐車場は約100台分が無料となっています。こちらの駐車場はあまり広くないので、近隣の施設を利用すると良いでしょう

 

お花見をもっと楽しむためのポイント

ちょっと足をのばすと、「種蒔きザクラ」を観ることができます。

根回りが4.8メートル、樹齢は約700年というエドヒガシザクラです。

山形県指定天然記念物となっています。

「この桜が咲く頃に種を蒔けば豊作間違いなし」という、農業を行う人々の指針となってきた多くの信仰を集める桜です。

こちらはフルーツライン左沢駅、もしくは羽前高松駅から徒歩40分です。駐車場はありません。

寒河江はラーメンとそばが有名です。

特に醤油ラーメンは山形県民が愛するソウルフード。

老舗の「福家そばや」のワンタン麺は、醤油ベースのすんだスープに細い麺、とろとろののワンタンが浮かび、喉越しが最高です。

「麺場くうが?」のラーメンは煮干しダシのスープ。

「くうが?」とは山形の言葉で「食べますか?」の意味。

極太麺に濃厚なスープが絡んで美味ですよ。お花見でお腹が空いたら、ぜひお試しください。







寒河江公園の桜