仙台七夕花火祭のおすすめ穴場スポット6選!七夕まつりの前夜を盛り上げよう!

仙台七夕花火大会

東北の夏祭りといったら、ねぶた祭り、竿燈祭り、他にも色々……ですがいちばんの繁華街で行われる「仙台七夕まつり」も忘れてはいけないでしょう。

そして、その前夜に花火大会が行われることをご存知ですか? その名も「仙台七夕花火大会」

なんとこの花火大会だけで毎年45万人もの人出があるんですって!

この記事ではその「仙台七夕花火大会」の日程などの情報、おすすめ穴場スポット、この大会の歴史などをご紹介いたします。

日程と時間

2016年には8月5日に開催されました。

「仙台七夕まつり」の前日に行われるということで、2017年は同じく8月5日(土)に開催される予定です。

時間は19:00〜20:30、開催場所は仙台西公園付近一帯となっています。

 

最寄り駅・アクセス情報

仙台七夕花火大会へのアクセス

電車での場合、仙台市営地下鉄広瀬通駅から徒歩10分、もしくはJR仙台駅から徒歩20分です。

車での場合、東北道仙台宮城ICから車で10分ほどになります。

当日は交通規制がありますので、お気をつけてご来場ください。

駐車場は用意されていませんので、近隣のコインパーキングなどをご利用ください。

市内は当日から七夕まつりの期間中まで交通規制があるため、車より電車での来場がオススメです。

 

おすすめ穴場スポット

やっぱり混み合ってる中ではなかなかゆっくり花火鑑賞とはいかないですよね。

子供や恋人を連れていると余計に「空いているところで観たい!」となります。

次の日から始まる「仙台七夕まつり」に体力を残しておくためにも、比較的場所の取りやすいスポットをお教えします!

 

穴場その1:仙台市野草園の近くの丘

会場からは離れてしまうのですが、駐車場も完備されていて花火も完璧に近い形で鑑賞することができます。虫除けスプレーを忘れずに!

 

穴場その2:青葉城址

ここは会場からは近いですが、ゆったりと花火を楽しめる穴場です。

歌の世界にもなった青葉城の城趾で花火を鑑賞なんて、ロマンチックですね。

 

穴場その3:宮城県庁展望台

他よりも一段高い場所にあるので、仙台市内の夜景を眺めつつ花火を楽しめます。

デートのコースに入れてみるのはどうでしょうか。

 

穴場その4:東北大学の川内キャンパス

地元の人オススメのスポット。

まさに穴場です。

キャンパスなのでトイレもあって安心です。

ほとんど人がいないので、座って鑑賞することも可能です。

 

穴場その5:青葉区川内澱橋通

ほぼ人混みのない穴場です。

どうしても人混みはいやだ、という方にはオススメです。

 

穴場その6:広瀬通りと西公園通り

この大通りはふたつとも花火の時間帯通行止になり、歩行者天国となります。

そのためレジャーシートを敷いて座って観覧が可能です。

西公園はかなり混雑しますが、屋台などの出店があるのでお子様づれの場合はこちらが無難かもしれません。

【広瀬通り】

【西公園通り】

 

大会の概要と見どころ

仙台七夕花火大会の見どころ

打ち上げ数はなんと1万6000発! 前夜祭として打ち上げるにはあまりにものボリューム。

有料観覧席も設けられ、ひとつのお祭りとしてかなり規模の大きいものとなっています。

また、打ち上げ会場の広瀬川の河川敷は、右岸左岸どちらからでも座って観覧が可能です。

それに加えて市街地にある高層マンションや高層ビルからも十分楽しめます。

どこから花火を観るか迷ってしまいそう。

特にビルから大きな4号玉(直径12cm、打ち上げ高さ160m、打ち上げ直径130m)を臨める花火は他を見てもあまり見当たりません。

また、「仙台七夕まつり」の前日に行われることから「前夜祭」とマスメディアなどではみなしていますが、正式には別のお祭りなんだそうです。

でも、七夕まつりに向けてのワクワクを加速するのにとてもいい演出ですよね。

お盆に帰ってくる霊たちを花火という迎え火で迎えて、七夕まつりでゆったりと滞在してもらう。とてもいい風習だと思います。

打ち上げまでの時間は地元高校生によるパフォーマンスやミニライブも行われるので、ふらりと昼間からビール片手に訪れても楽しく過ごすことができそうです。

もちろん高層ビルの中にある豪華レストランでディナーをいただきながら……なんていうのもいいですね。

宮城県内では最大規模の花火大会となるので、毎年人出が多いのも致し方ないこと。

ましてや次の日からは「仙台七夕まつり」が始まります。

でも、混雑をさけながら駅からずっと傘られる七夕飾りを眺め、会場に着いたら花火に興じる……なんだか「日本人」であるDNAが揺り起こされる感覚がありますよね。

 

伝統ある花火を残すために

こちらの花火大会は1970年に初めて開催されたもので、以来50年近く続いていることになります。

そういった伝統的な花火を残していくためにも、ゴミを近隣にポイ捨てしたり、住宅街にある穴場スポットで大声をあげる、などの行為は控えていただけると嬉しいです。

腕のある職人さんたちがたった一瞬のために神経を研ぎ澄まして作成した花火たちです。

失礼のないように楽しみたいですね。

花火はやっぱりお祭りの華! 楽しく観覧して楽しく来年も続くようマナーを守って観たいですね。







仙台七夕花火大会