耶馬溪の紅葉 2017 「本・裏・深・奥」 迷ったら「深」にしときなさい! 

深耶馬溪

大分県中津市にある「耶馬渓(やばけい)」は、中津市にある地域名のことで、市内にある山国川の上流・中流を中心とした渓谷です。

耶馬渓は景勝地として有名で、日本三大奇勝や日本新三景の一つにも選ばれています。

耶馬渓という名前の地域は、
“本耶馬溪”
“裏耶馬渓”
“深耶馬渓”
“奥耶馬渓”
と4つの場所に分けることができ、それぞれで四季折々の姿を見ることができます。

なかでもオススメなのは、秋の深耶馬渓。
大分県内では有数の紅葉狩りスポットで、まるで絵画のような美しい紅葉を楽しむことができます。

 

紅葉の見頃は?

深耶馬渓が色づいてくるのは、例年ですと10月下旬からで、11月中旬頃には見頃を迎えるようです。

シーズン中は、夕方から夜にかけて紅葉のライトアップも予定されており、鮮やかに色づくモミジやイチョウのコントラストを、昼夜問わず楽しむことができますよ。

見どころや楽しみ方

一目八景

深耶馬渓は山国川の支流 山移川の渓谷で、狭い谷に絶壁や石柱が屏風のように連なっているため、ひと目で様々な景色を見渡すことができます。
“ひと目で八つの景色を見渡せる”ことから、「一目八景」という名前がついたのですね。

一目八景は観光名所として、展望台や旅館、蕎麦屋、お土産店などが賑わう場所となっています。
川向うには遊歩道もあり、こちらからの展望もまた見事ですよ。

なお、展望台近くには無料の足湯がありますので、小休憩して散策の疲れを癒してくださいね。

 

ひさしもみじ

深耶馬渓の玄関口にあるひさしもみじは、約100mもの紅葉トンネルです。

場所は一目八景のすぐ近くで、夜になるとライトアップも楽しめます。

昼と夜と違った紅葉を楽しめるのはなんだかお得で嬉しいですね。

耶馬渓ダムと渓石園

耶馬渓ダムはその景観と人工湖の噴水が人気の観光名所です。

植物プランクトンを抑制するための噴水ですが、その威力は圧巻で見ごたえがありますよ。

また一足のばしでもみじの丘まで登っていけば、また美しい展望を臨むことができます。

ダムから少し離れたところには渓石園があります。

ここはダムの完成記念に作られた日本庭園で、ダムの水を使って耶馬渓の渓流が再現されています。

ここで見る紅葉もまた素敵ですよ。

アクセス・駐車場情報

電車の場合

JR豊後森駅からバスに乗って約20分

車の場合

大分自動車道玖珠ICから県道28号線経由約20分

一目八景展望台から徒歩5分の距離に無料の深耶馬渓公共駐車場があります。

24時間利用が可能なので、夜のライトアップもゆっくり楽しむことができそうですね。

 

一箇所で全部楽しめる深耶馬渓

深耶馬渓の一目八景は、先ほどもお伝えした通り観光名所となっておりますので、周りに様々な施設が存在しています。

紅葉を見るだけでなく、近くの足湯に入ったり、おいしいお蕎麦を頂いたり、旅館でゆったり寛いだり…と、一つの場所で色々できてしまう手軽さが嬉しいですね。

小さなお子様連れの方や五ご年配の方であっても、移動の心配をする必要がありませんので、無理なく楽しめる場所だと思います。

魅力がグッと詰まった深耶馬渓に、ぜひお出かけくださいね。







深耶馬溪