城山公園の桜 2017  上総の国のお城跡 里見八犬伝のふるさと

千葉県城山公園の桜

 

「城山」と名付けられている公園は各地にありますが、千葉県館山市の館山城跡も桜の名所としてしられている「城山公園」です。

房総半島は温暖な地域ですので、春が待ちきれないあわてんぼうさんも早めに桜の開花情報をチェックし始めることができます。

「南総里見八犬伝」を社会科の教科書で目にしたことがある方もいらっしゃると思います。

江戸時代の後期に滝沢馬琴が書いた長編読本で当時大ブレイクしたそうですよ。

その舞台となったのが千葉県館山市の館山城で現在城山公園として市民の憩いの場になっている場所です。
 
四季折々の花が咲き桜の名所でもあり、八犬伝博物館となっている建物は館山城として「桜とお城」のコントラスも楽しめます。 
伏姫が愛犬の八房の子を身ごもったという不思議なお話の内容は是非博物館で「情報を仕入れるべし!」です。

戦国時代の武将、里見氏が治めていた館山城は館山湾と富士山が一望できる絶好のビュースポットです。

河津桜から始まって八重桜までの期間中は夜桜を楽しむこともできます。

待ち遠しい、今年の桜の開花予想は?

例年通りなら河津桜は2月の上旬から咲き始め、ソメイヨシノは3月下旬から、八重桜は4月中旬から咲き始めます。

館山城・城山公園情報を館山市役所から確認することができます。

 

満開時期・期間はどれくらい楽しめるの?

2月上旬から4月まで、いつでも何かしらの桜は楽しめるようですが、やはり満開の桜は4月に入る前に情報をチェックしてからお出かけになることをおススメします。

例年ですと4月の第一週がソメイヨシノの満開が期待できますが、自然相手の事ですので我々の運も味方につけることが一番の秘訣ですね。

タイミングを逃さないために、現在の開花状況はこちらからチェックしておきましょう!

 

桜の種類・見所は?

ソメイヨシノ、山桜、寒緋桜、八重桜、寒桜、枝垂桜、河津桜など約500本の桜がお出迎えしてくれます。

孔雀園や児童遊園、彫刻の径など公園全体が桜を愛でながらの散策が楽しめます。

春の穏やかな一日を満喫することができますね。

パンフレットも用意されていますので、下記リンクからダウンロードしてご活用ください。

城山公園・館山城パンフレットをダウンロードする。

本館館山城(八犬伝博物館)の観覧料は大人300円 小中高校生 150円となっていますので、教科書にも載る江戸時代のベストセラーをお勉強してみてください。

何度も映画や舞台になっているようです。

全くの創作だとは思うのですが、南房総市にある山で富山には「伏姫籠窟」とされる洞窟があります。

「里見茶屋」は9:00~16:00
夜桜鑑賞 園内照明 日没から21:00

 

最寄り駅とアクセス

 

お車では
富津館山道路冨浦ICより20分 無料の駐車場74台分があります。

電車では
JR内房線館山駅よりJRバス洲崎方面行、又は日東バス館山航空隊行きで約10分城山公園前下車

千葉県館山市館山362 館山市都市計画課公園係 0470-22-3610

 

「城山公園」と名の付く公園は岩手県や神奈川県、小豆島や千葉県内でも小見川など各地にあります。

お城跡は現在人々の憩いの場所として公園となり桜を植える場所としてふさわしいのですね。

したがってお城と桜のベストショットが期待できる場所でもありますので、日本の風情をカメラに収めて見ませんか?

桜はなぜか日本人の心を刺激してくれる存在ですね。

歴史や季節の変わり目に桜は印象的に残るものです。

平安時代の優雅なお花見や「散る姿が潔い」とされた戦争の時代、卒業式や入学式など個人的にも出会いや別れの季節とかさなるからでしょうか? 

華やかでありながらチョッと悲しさも持ち合わせている感じがします。

体を動かして出かけることは新しい何かを吸収することでもあります。

2017年の春に館山城の桜が幸せな思いと共に心に残るステキな思い出となることをお祈りして、暖かい春を体感しに出かけましよう! 

きっと館山の温暖な気候と淡い色の桜と伏姫が何かを教えてくれますよ!







千葉県城山公園の桜