収支報告は迅速に! 保存版、忘年会収支報告書き方

終始報告書の書き方

 

忘年会の幹事などは準備やお店の手配、参加者への案内、そして当日も気を抜けません。

当日を無事終えることが出来ると、やっと終わったと開放感でいっぱいになると思います。

しかし! 幹事には最後に行なわなければならない重要な事があります。

それは忘年会の会計報告です。

今日は忘年会の収支報告書の書き方の紹介します。

いつまでにするべき?

収支報告書の期日、忘年会や歓迎会など様々ありますが、基本的には翌日までに行うのがベターです。

どうしても不可能ならば、3日以内に行うように心がけましょう。

また、忘年会自体は、年末ギリギリに開催することは稀ですが、業種によっては年末の遅い時期に行う所もあります。

その場合忘年会の収支報告書の作成は、必ず年内に行うようにしましょう。

 

収支報告って?

ここでは収支報告について簡単にご説明します。

基本的には収入の部と支出の部、この2つに分類します。その中で、事前徴収、事後徴収によって書き方を少し変えると分かりやすいです。

イメージとして、

事前徴収の場合は、

収入の部 ・人数×金額
支出の部 ・人数×飲食代等 ・景品代等

事後徴収の場合は、

基本的には事前徴収と変わりませんが、当日にお酒を飲まなかった人や、遅れてきた人等に配慮したり、男性と女性で徴収金額に少し差を付けるなど配慮することが事後徴収の場合可能です。

些細な事かもしれませんが、皆がなるべく不公平感を抱かないように配慮することも重要です。

 

実際の書き方

では実際に書き方の例を紹介します。

 

事前徴収の例


忘年会会計報告

「収入の部」
会費
○○○○円×○○名=○○○○○円
合計 △△△△△円

「支出の部」
居酒屋○△□
飲食費 ○○○○円×○○名=○○○○○円
景品代 ○○○○円
合計 △△△△△円

<残金>
○○○円
次回の飲み会に繰り越し致します。

事後徴収の例

忘年会 会計報告及び集金のお知らせ

<支出>

居酒屋○△□
飲食費 ○○○○円×○○名=○○○○○円
景品代 ○○○○円
合計 □□□□□円

<集金金額>
課長以上 ○○○○円 ※男性
課長未満 ○○○○円 ※男性
女性   ○○○○円
合計  ○○○○○円

<残金>
○○○円
次回の飲み会に繰り越し
会費は後日集金に伺いますのでよろしくお願いします。

事前事後、どちらも大きな差はありませんが、事後徴収の場合は臨機応変に収支報告の内容を変えることが出来ますので、細かいことに配慮しましょう。

また、忘年会などで上司の方から費用を多めに頂いたりするケースがあります。

その際は「ご厚志」や「酒肴料」などとして収入の部に記載し、複数名の場合はその合計金額を記載しましょう。

個別に記載してしまうと、上司の気分を害してしまったり、泥を塗ってしまう事にもなりかねませんので、十分注意しましょうね。

 

収支報告は迅速さと配慮が重要!

収支報告で大切なのは迅速さと細やかな配慮が重要です。

あまりに報告が遅いと、あなた自身がお金にルーズな人として悪い印象を与えてしまうかも知れません。

逆に報告が素早く、尚且つ配慮が行き届いた報告であると、あなたへの印象は良くなることは間違いないでしょう。

幹事としての経験が浅い方は、この収支報告のスピードと配慮を忘れずに行うようにして下さいね。







終始報告書の書き方