スキーとスノボの違い。両方やってみてわかった、結局大事なのは○○

スキーとスノーボードの違い

ウインタースポーツで人気の2種目、「スキー」・「スノボ」。

スキーで颯爽と滑り降りるのも楽しそうだし、スノボでカッコよくトリックも決めてみたい…。

でも両方やるには時間も体力も金銭的にも厳しいかも…。

色々悩んだ挙句、結局今年は諦めて来年からにしようなんて毎年先延ばしにしていませんか?

今回はそんな皆さんにそれぞれの特徴・良さをご紹介させていただきたいと思います。

これを期に是非今年こそはゲレンデデビューを果たしましょう!

スピードを楽しみたい方はスキーで決まり!

スキー

スキーとは二枚の板と二本のストックを駆使して滑り降りる人気のウインタースポーツです。

本来は狩人が雪山を移動する際に用いた手段であり、競技として発足したのは今から約100年前。

歴史自体はそこまで古くはないのかなといった感じです。

特徴としては上記の通り二枚の分離した板と専用のストックで、この分離した板による優れた安定性もスキーの特徴の一つ言えます。

また雪山移動の手段ということもあり、安定性を保ちながらもかなりのスピードを出すことができます。

一般的に急滑降では平均時速40~50kmをマークし、風はもはや「寒い」を越えて「痛い」のレベルです。

しかしこの速度からターンを決めたとき、その快感は誰しも病みつきになること間違いなしです。

カッコ良く&楽しみたい方はスノボ!

スノボ

一枚板を横乗りするウインタースポーツです。

1998年の長野オリンピックから、徐々に正式種目が増え、現在のウインタースポーツにおいて、スキーに全く引けを取らないほどの人気があります。

サイドウェイスポーツということもあり、普通に滑っていても周囲の視線をくぎ付けにさせてしまうほどの魅力があります。

スキーと違い、様々な技術(トリック)が存在し、どれを取っても極めがいのあるスポーツであると言えるでしょう。

またスキー専用ブーツと違い、スノボ専用ブーツは柔らかく・履きやすく・機動性にも優れているという点が挙げられます。

付き合い方で決めるそれぞれの向き不向き

特に向いているタイプについては明確なラインというのは存在していませんが、将来的にウインタースポーツとどのように付き合っていきたいかで大きく分かれると思います。

スキーは上記の通り、二枚の板やストックから得られる安定性から、ご高齢の方の競技人口も結構いらっしゃいます。

また小中高校ではスキーの合宿を行う学校も多く、初心者も多数いることから、比較的安全で年をとっても続けたいと考えている方はスキーの方が向いていると言えるのではないでしょうか。

一方、スノボについてですが、こちらは手軽に始めたいと考えている方には、うってつけのスポーツだと考えられます。

というのもスキーには専用の板の他に、ストックを二本、運ばなくてはいけません。

またそれを運ぶには動き辛過ぎるゴツいブーツの存在があります。

しかし一方でスノボでの荷物は板一枚なので移動も楽ですし、移動時の動きやすさも上記の通りです。

わざわざストックを持つ必要もないので、両手の自由が利くという点はまさに字の如く「手軽」です。

またコストにおいても、スキーで使うストック分が浮くのでスノボの方に軍配が上がりそうです。

よくある質問:どっちが初心者向き?

正直なところ、どちらも難易度はほぼ同じと言ってもいいでしょう。

確かに多くの人は小さい頃に学校でスキーから始める傾向にはありますが、それが何も「スキーが初心者に向いているから」という理由ではありませんし、大小問わずスキーで怪我をしている人も多かれ少なかれいらっしゃいます。

また技術に関しても両者ともに、特にビギナーであれば滑れば滑るほど、転べば転ぶほど上達していきます。

両足が板に固定されているという点で、スノボはバランスを取るのが難しいという傾向にはありますが、明確にどっちが初心者向きかを決めつけるには弱過ぎる根拠です。

結局「やってみたい!」が一番のカギ!

さてここまでスキー・スノボの情報を簡単にまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

最後の「初心者はどっちがいいか」という質問に対して、漠然とした回答にはなってしまいましたが、「どっちが簡単か」というよりも寧ろ大切なのは、「どっちを自分がやりたいか」に焦点を当てた方がかなり前向きなのかなと思います。

またどちらも楽しいことに違いはありませんので、実際に両方やってみて、自分自身にハマったものを突き詰めていく…それもまた1つの正解なのかもしれません!







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