上野恩賜公園に2017年はお花見に行こう!桜の開花予想は?

上野恩賜公園の桜

 

上野の街というと、石田衣良原作のドラマ『夜を守る』などの舞台になりました。

アメ横、ガード下、想像するものは多々あれ、やはり上野恩賜公園をイメージしない人はいないでしょう。

今年はそんな上野恩賜公園で、桜を眺めませんか?

開花予想

今年の東京都のさくら開花予想は、現在3/24頃となっています。

気温の変化で多少は前後すると思いますが、3月下旬と思っておいて間違いはないでしょう。

現在の開花状況リアルタイムチェックはこちら!

 

満開時期・期間

現在の予想では満開を迎えるのは4/2となっています。

見頃の時期は3月の末から4/5ぐらいまでになるでしょう。

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上野恩賜公園には毎年200万人がお花見に訪れるので、混み合わない時間帯に行くようにしましょう。

早朝がおすすめです。朝の空気の爽やかさと桜の艶やかさが絶妙にマッチして春を感じることができます。

 

桜の種類・見どころ

上野の山は、江戸時代から桜の名所として知られてきました。

ここの桜は天海僧正が、吉野さんから移植させたと言われています。

江戸時代以降代表的な桜となったソメイヨシノの他に、カンヒザクラ、ヤマザクラ、サトザクラなどが約1200本生えています。

一説によるとここに生えている桜は60種類以上にもなるとか。

一本一本違う表情をみせる樹だからこそ、日本人は心惹かれるのですね。

お花見シーズンには「うえの桜まつり」が開催されます。

2016年は3/19〜4/10に開かれました。開花状況によって期間は変動します。

夜桜のライトアップは17:30〜20:00となっています。

1300個以上のぼんぼりに照らされた公園をお酒を片手に見渡すと、そこは情緒に溢れた世界です。

桜まつりの際にぜひみて欲しいのが、噴水広場へと向かう「桜通り」と、不忍池周辺です。

「桜通り」は有名ですが、不忍池方面はちょっと人の喧騒が収まった場所です。

ボートのレンタルもしていますので、水面から桜を眺める、なんてこともできます。

 

アクセス情報

電車での場合。JR上野駅、公園口から目の前すぐが公園です。

東京メトロ銀座線・日比谷線の上野駅、京成本線の京成上野駅からも徒歩5分で行くことができます。

 

周辺の観光情報

上野公園内には動物園があります。

9:30〜17:00(入園は16:00まで)の開館で、毎週月曜日はお休みです。

小学生以下無料、中学生200円(ただし都内在住、在学の中学生は無料)、高校生以上600円、65歳以上は300円です。

有名なところではパンダがいますね。

表門を入ってすぐ右側にいます。

オスのリーリー、メスのシンシンの二頭が展示室で過ごしています。

ユーラシアカワウソの展示もユニークです。

水の満たされた細いトンネルを通って、カワウソがご飯を求めてすぐそばまでやってきます。

アザラシやアシカなどの海獣も展示されていますし、スマトラトラやジャイアントゴリラ、アジアゾウの展示は大迫力。

そして最近人気を集めているのが「いそっぷ橋」を渡った先にある西園。

鳥たちが多く展示されているのですが、ケープペンギンなどに混じってひときわその存在感を増しているのがハシビロコウです。
なんだか遠近感が狂うパースに、じっと睨みつけるかのような目。

それなのに「こわーい!!」だけじゃすませられない謎の魅力……じっと遠くを見据えているその姿にはなにかを超越した感すら漂います。

一緒に空を見つめていたら悟りが開けるかもしれません。

また、近くには東京国立博物館もあります。

開館時間は9:30〜17:00(ただし入館は16:30まで)、毎週月曜日は休館日です。

入館料は大人620円、大学生410円、高校生以下は無料です。

今年は「桜ワークショップ」と題して、ご家族づれでも楽しめる「友禅染め」チャレンジなどを開催します。

お花見のついでに、一生ものの体験ができそうです。

日時は2017年の3/26。

時間は10:00〜12:00となっています。

参加費はなんと無料です。

東京国立博物館の催し物ページから申し込みフォームにとべますので、そちらから申請してください。

参加希望者が多い場合は抽選になります。

大人向けの「桜ワークショップ」も開催されますので、デートで出かけるのもいいですね。

また国立科学博物館も園内にあります。

通常の開館時間は9:00〜17:00ですが、金曜日は20:00まで見学することができます。

入管は閉館の30分前までとなります。

休館日は月曜日です。

入館料は一般、大学生が620円。高校生以下は無料になっています。

日本館では、日本の成り立ちとそれに生息していた生物などの歴史が学べます。

地球館ではさまざまな展示が行われており、哺乳類や鳥類を主とした「大地を駆ける生命」や、進化の過程で枝分かれしてきた生き物たちを紹介している「地球の多様な生き物たち」、そして地球の歴史を学べる「地球史ナビゲーター」などとにかく飽きさせません。

小さなお子さんがいる場合、「親と子のたんけんひろば コンパス」はいかがでしょうか?

4〜6歳のお子さんとその保護者の方を対象にした展示で、クロサイの背中に乗った気分が味わえたり、西ゴリラのお尻を見上げたり、鮫の口の中をのぞいたりと、子供でなくてもワクワクする展示となっています。

上野恩賜公園は1日では回りきれないほどの観光スポットです。

お花見に訪れた際、お連れの方と「今度また来てその時はあそこにいこう!」なんて相談する楽しみがありますね。







上野恩賜公園の桜