海外ではすでに当たり前! スキー・スノボ用ヘルメットの選びかた。

スノーボード用ヘルメット

 

海外では装着するのが当たり前の「ヘルメット」。

しかし日本ではあまりその傾向は少なく、主にニット帽などの比較的軽装なアイテムで完結させていることの方が多いのではないでしょうか。

今回はなぜ日本では帽子派が多いのか、また購入する際のポイントなどをご紹介いたします。

今後ヘルメットを購入しようか悩まれている方は是非ご参考にしていただければと思います。

周りに合わせがちな傾向

ヘルメットを使用しない方の多くは「カッコよくない」・「ニットで十分」・「バランスがとりづらい」という意見から、ヘルメットの使用を拒んでいるように感じます。

しかしその中で一番多いと感じた意見は「そもそもヘルメットの存在を知らない」

これです。

日本では主にジャンプスキーや競技でしか使用されておらず、ゲレンデでの使用はあまり見られません。

その結果、特に初心者からはヘルメットを使用することに違和感すら覚えるのかもしれません。

しかし前述の通り、ヨーロッパやアメリカなど、海外の多くでは寧ろヘルメットの使用が当たり前であるため、日本のゲレンデの光景に驚くほどだそうです。

ただニットよりは確かに安全で、コースアウト時の事故から頭を守るという点は無視できませんし、ネットで調べてみると感じるように一概に「カッコよくない」とは決めつけるのは難しいでしょう。

しかし周りがヘルメットを使用していない中、自分だけヘルメットを使用し、その結果浮いてしまうのには、やはり抵抗がありますよね。

実際そこまでスピードも出さないのであれば、海外でウインタースポーツをする場合や子どもにスポーツをさせる場合を除いて、ヘルメットは必須アイテムではなく、ニットで済ませてしまっても問題はないと個人的には思います。

またコストの観点からも、ニットの方が遥かに低価格で抑えられるので、他にお金を掛けたい方は特に、無理をしてヘルメットを購入する必要は無いでしょう。

しかし海外では、ヘルメットを使用しないと逆に浮きますので、旅行で海外へ行かれる際は、迷わず購入をしましょう!

ヘルメット購入時はケチってはいけません!

スキー板選びやゴーグル選びがあるように、ヘルメット選びにもポイントがあります。

まず形状についてですがヘルメットには主に2つのモデルが存在します。「レーシング」と「フリースタイル」です。

それぞれ高速プレー用と一般プレー用で分かれ、ヘルメットを購入される際は、フリースタイル用のヘルメットを選びましょう。

ヘルメットというのは重たいというイメージがありがちですが、フリースタイルはかなりの軽量に作られており、保温性が優れているものや、曇らないための機能が搭載されているものもあります。

デザイン性と低コストを追求するのであれば、ヘルメットではなくニットを購入することをお勧めします。

しかし追加で安全性をも求めるのでは、低コストは必然的に切り捨てなくてはいけません。

小物の多くは単価が上がると同時に性能も良くなるものなので、もしヘルメットを購入されるのであれば、なるべく高スペックなものを選ぶように心がけましょう。

ブランド選びは「誰向けに作られているのか」がポイント!

一つ一つのヘルメットは基準にしている骨格がそれぞれ異なります。

ヘルメットの取り扱いがあるブランド自体は多いですが、日本人の骨格に合うと評判のあるブランドとなると、数は大分限られてきます。

その中でおすすめしたいブランドは「SWANS」です。

日本人向けに制作されているものも多く、SWANSのデザインもシンプルでオシャレです。

SWANSはヘルメットとは別に、他の小物の取り扱いもあるので、ヘルメットと合わせることで更にオシャレに決められるでしょう。

マストアイテムになる日は近い?

ここまでヘルメットに関する情報をご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか?

コストを優先に考えるのであればニット、また安全面に重点を置くのであればヘルメットを選ぶのが無難です。

また最近ではヘルメットの使用率が日本でも徐々に増えているというのが現状で、今後少なくとも一つくらいは持っておきたいアイテムと認識される時代は必ずやってくるでしょう!







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