時間の無い人向け、ヨガとピラティスの違いをざっくり説明。

ピラティスとヨガの違い

ヨガとピラティス、どちらを始めようか迷っている、超初心者さんのための入門編です。

目的や効果、ヨガ・ピラティスを取り入れている有名人、簡単な歴史などをご紹介。

これだけ読めば、ざっくりヨガとピラティスのことが分かっちゃいます♪

ヨガとピラティスの違いとは?

ヨガとピラティスは、似ているようで、全く異なります。

ピラティスには、ヨガをベースにしている部分があるので、多少、似たポーズもありますが、その目的も手法も似て非なるものです。

例えば、呼吸一つにしても、ヨガが腹式呼吸なのに対し、ピラティスは胸式呼吸で行います。

それぞれの違いについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

ヨガとは?

ヨガは、古代インドで生まれた修行法です。

「ヨガ」という言葉は、サンスクリット語で、「結ぶ・繋げる」ことを意味し、文字通り、心と身体を繋げることがヨガの本来の目的とされています。

「yoga」「ヨーガ」と表記されることもあり、ヨガをライフスタイルに取り入れている人のことを「ヨギーニ」と呼んだりもします。

鼻から吸って、鼻から吐く「腹式呼吸」で、「アーサナ」と呼ばれるポーズを行い、筋力も強化していきます。

フィットネス、健康法、うつ病対策やリラクゼーションとしても親しまれており、マタニティ向け、シニア向けなどもあります。瞑想を行うのも特徴です。

マドンナは、ヨガと出会えたことで、多くのトレーニングをしなくてよくなった、と話しており、日本でも、道端ジェシカさんや、篠原涼子さん、モデルのSHIHOさんなど、数多くのヨギーニがいます。

ピラティスとは?

ピラティス(Pilates)は、第一次世界大戦中にドイツで生まれた負傷兵のためのリハビリトレーニングです。

「ピラティス」という言葉は、創始者のジョゼフ・ピラティス(Joseph Hubertus Pilates)の名前が由来。

体幹の筋肉を鍛え、身体の本来の機能を取り戻すエクササイズですが、ダイエットにも効果があるとして、2000年以降、セレブを中心に人気となりました。

鼻から吸って、口から吐く「胸式呼吸」で、ヨガマットのようなマット上のみで行うマットピラティスの他、専門器具を使うエクササイズもあります。

渡辺満理奈さんや、米倉涼子さんは、ピラティス愛好家として有名で、渡辺満理奈さんはDVDや専門書も出されています。

ヨガとピラティスの効果って?

ヨガもピラティスも、身体と精神を同時に鍛える、という部分は同じですが、ヨガは瞑想に代表されるように、スピリチュアルな部分にも重きを置いており、自律神経の調整や、精神面での効果が期待できます。

一方、ピラティスは、体幹、インナーマッスルにアプローチすることで、姿勢の改善や、骨格、ボディラインを整えるのに有効だと言われています。

ヨガとピラティス、今から始めるならどっち?

環境や出来事に、必要以上に振り回されないブレない強さや、心身のリラックスを求めるならヨガ。

骨格のゆがみや姿勢改善、筋力アップを狙うなら、ピラティスがおすすめです。

ダイエット目的であれば、どか食いや、ストレス食いをしてしまうタイプはヨガ。

運動不足、筋力不足で隠れ肥満タイプの人は、ピラティスを選ぶといいかもしれません。

また最近では、ヨガとピラティスが一緒になったスタジオもあり、両方を楽しむ人もいます。

ヨガもピラティスも継続することが大事。

様々な効果が期待できるヨガとピラティスですが、どちらも継続することが大事です。

短期間での効果を期待しすぎず、根本から変える気持ちで、ゆっくりと心身を整えていきましょう。

理想の自分を常にイメージし、週に1回ずつでも継続していくことで、体も心も変わってくるはずです。

自分に合った、ヨガライフ、ピラティスライフをスタートしてみて下さいね。







ピラティスとヨガの違い